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警戒心ゼロの場所で無意識に出る言葉(in台湾祭)
おつかれさま。
DKです。
24歳、某カフェで店長をやってます。
昨日は大切な日で、
note少しお休みしちゃいました。
今日は、一昨日少し書いた幕張台湾祭での出来事。
午前中はお店に出勤。
お店がちゃんと回る状態になったことを確認して、すぐ幕張に向かった。
幕張アウトレットで買い物してる
メンバー達と合流。
タクシー割り勘して会場に到着。
台湾ビールで乾杯しました。
ぬるい。けど美味い。
こういう時は
何を飲むかじゃなくて誰と飲むかだよね。
そのあとも各々食いたいものを買ってきてシェア、またビール飲んでを何回か繰り返しました。
その間の話題は
今日来られなかった別メンバーの話だったり、
来月は何しようか。
あとは昔話だったり。
流行りのネタでふざけたり。楽しかったなぁ。
メシも美味かった。
ルーローハンとかダージーパイ。とかね。
どれも香辛料特有の良い香りがしたなぁ。。。
ただ、メンバーの1人が挑戦したいと言って買った
「臭豆腐」、はエグかった。。。
衝撃的な匂いがして、もはやもう記憶がない。。。
コメントは控えさせてもらう。
この超警戒心ゼロの空間でふと思ったけど、
素の自分を知る機会って少ないよね。
こういう集まりを通して、自分の発する言葉を客観視する時が突然ある。
あぁ、なんか俺って、「知識」を得るのだったり「ファッション」のことも好きで、「友達」も好きだし「1人」も好きで、「彼女」も「バイトの子達」も大好きなんだなぁ。と。
普段自分が大切にしてることをふと思って、
人知れず顔を赤らめる。
それでまた仲間に対して認識するんだよね。
「あぁ、目の前で喋ってるコイツら
ホント良い奴らだな。」
って。
こいう機会が時々あると、日々の過ごし方が少しだけ変わってくる。
こんな時あいつならどうするか。
あいつはこういうことを言うかな。とかって
思考をトレースできるようになるし、大事な場面で判断が研ぎ澄まされる感覚がある。
それっぽいこと言ってみたけど、つまるところ
理由とか理屈抜きで、単純にこのメンバーが好きなんだよね。
ありがとう幕張。
ありがとう台湾祭。
美味いメシと美味い酒で、
最高の仲間たちと最高の時間を過ごせました。
今日も読んでくれてありがとう。
いちにちおつかれさま。