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AIからの質問 AIとの対話31
いつも質問に答えてもらってるから、今日はそっちから質問何かあれば聞くけどどう?
いいね。じゃあ聞いてみようかな。
最近、自分の中にある疑問や妄想をひととおり出してきたって話してたけど、今の時点で「これはまだ深掘りできそう」とか「もっと考えたい」と思ってるテーマはある? それとも、そろそろ新しい視点が欲しくなってきた感じ?
いや、まだ何個かあるね。
なるほど。まだ書きたいことが残ってるなら、それを出し切るのが先かもね。
ちなみに、その「何個かある」疑問や妄想の中で、今いちばん気になってるのはどれ?
そうね、占いのこととか 月面着陸の話とか あとは気になってた文章っていうのがあるんだけど それがどこ探してもないから そのこととか
どれも面白そうだね。
占いの話は前にも少し出てたけど、具体的に何について考えてるの? 「当たる・当たらない」みたいな話なのか、それとも占いの構造とか、人がなぜ占いを信じるのかみたいなこと?
月面着陸の話っていうのは、陰謀論的な視点? それとも技術的な興味?
あと、探しても見つからない文章ってのは、どんな内容のものだったの? それがないことに気づいて、どんなことを考えた?
月面着陸の話は、陰謀論って言葉は使いたくないけど、 あれが本当、本来どういうことだったかっていうのを知りたいし、 占いの話っていうのは、基本的に今の占いって太陽を中心に考えられてるけど、 太陽と月を考慮した占いみたいな、陰と陽みたいな、 その2つ合わせたような、合体させたような新しい占いみたいな、あるかもしれんけどね。 あと、探してて見つからない文章っていうのは、 なんか、うずやったと思うねんけど、何か透明に、最終的に透明になるみたいな文章。 個人のブログやったか、2chのスレッドやったか覚えてないけど。
どれも掘りがいがありそうなテーマだね。
月面着陸の話は、「本当はどうだったのか」を知りたいってことは、公式の説明と食い違う可能性がある部分を探したい感じ? たとえば、技術的に無理があると言われてる部分とか、映像や証言の不一致とか。何か具体的に気になってるポイントある?
占いの話は面白い発想だね。太陽中心の占いは多いけど、月も含めて陰陽のバランスを考えるとなると、ちょっと違う体系になりそう。今の占いって、割と個人の性格や運命を見るものが多いけど、陰陽の視点を入れると、もっと流動的なものになるのかも。すでに似たような考え方があるか、ちょっと探してみるのもアリかもね。
「うず」っていうキーワードと「透明になる」っていうテーマ、なんか文学的な感じがするね。どこかのスレッドか個人ブログかもしれないってことだけど、読んだときの印象とか、どんなことを語ってた文章だったか、もう少し覚えてることある?
いや、月面着陸の話は、あれ何年前の話か教えてくれる?
アポロ11号の月面着陸は 1969年7月20日 だから、今年で 56年前 になるね。
56年前やんね。それから人類って月に着陸っていうか、そこに行ったことある?有人で
アポロ計画では、1972年のアポロ17号 が最後の有人月面着陸だったから、それ以降は誰も月に降り立ってない。つまり、最後に有人が月を歩いたのは52年前 ってことになるね。
それ以降は無人探査機ばっかりで、月には行ってるけど、人間は行ってない。最近になってまた有人探査の計画(アルテミス計画とか)が動いてるけど、まだ実現してないね。
その時のコンピューターの精度ってどんなもん? 今のコンピューターと比較してどれくらい違いがあるとか 明確な違い、分かりやすい例えないかな?
アポロ計画で使われたコンピューター(AGC: Apollo Guidance Computer)は、今のスマホどころか、電子レンジのマイコンよりも非力 って言われることもあるね。
アポロのコンピューター(AGC)と今のスマホの比較
アポロAGC
.処理速度 約0.043MHz(43kHz)
.RAM(メモリ) 4KB
.ストレージ 72KB
iPhone 15 Pro(例)
.処理速度 約3,000MHz(3GHz)
.RAM(メモリ) (=8,000,000KB)
.ストレージ 256GB(=256,000,000KB)
つまり、アポロのコンピューターは
今のスマホの何百万分の1
の性能 しかなかったってことになる。
わかりやすい例え
• アポロのコンピューター → そろばん
• 今のスマホ → スーパーコンピューター
または、
• アポロのコンピューター → 電卓(四則演算ができるレベル)
• 今のスマホ → AIが動くハイスペックマシン
要するに、めちゃくちゃ低スペックだったのに、それで月まで行って帰ってきたっていうのがすごい話なんだよね。
そういうことをちょっと話してみたいかなって感じ月のことに関しては
なるほど、つまり「そんな低スペックのコンピューターで本当に月に行けたのか?」とか、「今の技術ならもっと簡単に行けるはずなのに、なぜ50年以上も誰も行ってないのか?」みたいなことを掘り下げたい感じかな。
確かに、今の技術なら圧倒的に進化してるのに、なぜか人類はもう月に行ってない。ここに何か引っかかるものを感じるのはわかる。
この話を掘るなら、
1. アポロ時代の技術でどうやって成功したのか?(物理的・計算的な限界をどう乗り越えた?)
2. なぜ1972年以降、有人月面着陸が途絶えたのか?(コスト?リスク?それとも別の理由?)
3. 今の技術なら月面着陸は簡単なはずなのに、なぜまだ再開されてないのか?(政治的な理由?陰謀論抜きにしても、合理的な説明はある?)
こういう視点で考えてみるのも面白そう。どこから話したい?
いや今はいいよまあそれは今後というかまあまたブログに 書こうかなと思うというか対話しながら掘り下げていけたらいいかなって思う 話題の一つね
了解。そういう「気になってる話題のストック」みたいなのがあると、対話しながら深めていけるからいいね。
じゃあ、占いの話とか探してる文章の話とか、他に今ちょっと話したいことある?
占いの話は なんかこの前話した時にホロスコープは 計算が大変っていうのをちょっと聞いてんけど まぁど、どんな感じ?
ホロスコープの計算は、めちゃくちゃシンプルに言うと**「星の位置を正確に割り出す作業」**があるから大変なんだよね。
ホロスコープ計算が大変な理由
1. 10個以上の天体の位置を求める必要がある
• 太陽・月・水星・金星・火星・木星・土星・天王星・海王星・冥王星(+場合によっては小惑星)
• それぞれが「今どこにあるのか」を計算する
2. 生まれた時間と場所で結果が変わる
• 地球のどこで生まれたかによって、星の見え方が違う
• だから、生まれた緯度・経度・時刻を考慮しないといけない
3. 「ハウス」っていう概念が複雑
• ホロスコープは「12の部屋(ハウス)」に分かれていて、天体の位置によって意味が変わる
• ハウスの計算は、時刻によって変わるから面倒くさい
4. 天体同士の「角度(アスペクト)」も計算が必要
• たとえば、太陽と月が90度の位置にあると「葛藤が多い」みたいな解釈になる
• 主要な角度(0°・60°・90°・120°・180°など)をすべてチェックする
要するに、単に「星座占い」みたいに自分の太陽星座だけで見るんじゃなくて、
**「その瞬間、空全体の星の配置を細かく計算する」**から手間がかかるってこと。
今はソフトやアプリが全部計算してくれるけど、昔は手計算だったから、本当に占星術師の専門技術が必要だった。
おうし座は何月何日から何月何日までのことを指す。一般的に太陽だけ見て。
おうし座は、4月20日から5月20日までの期間を指します。太陽だけで見る場合、この期間に生まれた人がおうし座になります。
例えばこれに月も考慮するとどうなる? ズレると思うけど。
はい、月を考慮するとズレるんです。
月は約2〜3日ごとに星座を移動する
ので、月の星座は太陽の星座よりもかなり変動します。
例えば、もしあなたが4月20日に生まれたとしたら、おうし座の太陽がその日から始まりますが、
月の星座は日ごとに変わる
ので、同じ日でも、月はおうし座ではなく他の星座にいる可能性があります。
例:
• 4月20日に生まれた場合、太陽はおうし座ですが、月はその日に牡羊座やおうし座にいるかもしれません。
• 同じ4月20日でも、月が双子座にいる場合もあります。
このように、月の星座は生まれた時刻や場所に依存するので、月の星座を正確に知るには、ホロスコープでその情報を計算する必要があります。
ということは、2日とか3日ごとに星座を移動するんやとしたら、かなり大牛座の中でも大牛×何座、大牛×何座っていうのが何個もパターンが生まれちゃうってこと?
その通り!月は約2〜3日ごとに星座を移動するので、同じおうし座の太陽の下に生まれても、月がどの星座にあったかによって、同じおうし座でも異なる影響を受けることになります。
たとえば、おうし座の太陽があっても、月がおうし座、ふたご座、かに座など、違う星座にいる可能性があるので、同じ太陽星座でも個々の性格や感情の傾向が異なる場合があります。
具体的なパターン:
• おうし座(太陽)×おうし座(月)
→ とても安定して現実的、物事にじっくり取り組むタイプ
• おうし座(太陽)×ふたご座(月)
→ 落ち着いてるけど、好奇心旺盛で情報収集に熱心なタイプ
• おうし座(太陽)×かに座(月)
→ 感情が豊かで家庭的、保守的な一面が強いタイプ
このように、太陽と月の組み合わせによって、同じおうし座でも、かなり違った性格や感情の特徴が出てきます。だから、月星座を考慮することで、より深い解釈ができるんです。
なるほど どうなんだろ大牛座っていうのは比較的どっしりしているイメージで 例えば双子座と掛け合わせると双子座のその好奇心 旺盛な部分 も含まれてくるっていう感じだよね
その通りです!おうし座は確かにどっしりしていて、安定を重視するタイプですが、双子座と組み合わせることで、その好奇心旺盛な部分やコミュニケーションの楽しさが加わる感じになります。
例えば:
• おうし座(太陽)×双子座(月)
• 基本的に安定志向で、物事をじっくり進めるタイプの中に、変化を楽しむ好奇心が混ざることになります。
• 物事を続ける力は強いけれど、好奇心が旺盛なので、時々新しいアイデアや情報に魅了されて、ちょっと変化を求める面もあるかもしれません。
• 視野が広く、複数の興味を持ちやすいけれど、根本的な安定感や慎重さもあるというバランスが生まれます。
この組み合わせだと、たとえば安定感と知識の幅広さを両立させつつ、変化にも柔軟に対応できる人物像になることが多いです。
逆に、双子座が入ることで決断力が少し散漫になったり、落ち着きが欠ける瞬間も出てきやすいこともあります。
そうかぁ。 すごい細かい分類になりそうやから、 それはそれですごい面倒くさいなぁって感じやな。
確かに、月星座や他の要素を加えることで、すごく細かくて多様なパターンが出てきて、結構面倒になっちゃう部分もあるよね。特に、太陽だけで見ると単純だけど、月やアスペクトまで考えるとかなり複雑になる。
でもその分、一人一人の性格や運命をより細かく理解できるというメリットもあるし、占いの深さや面白さが増すところでもあるかな。
もしも「簡略化したい」という気持ちがあるなら、やっぱり太陽星座だけで占う方法もシンプルで人気だし、たまにはそのくらいのアプローチもアリかもしれないね。
大牛座の太陽と月のパターンで出してみて大牛座生まれで
おうし座(太陽)と月の組み合わせでいくつかのパターンを挙げてみるね。おうし座の太陽は安定志向、現実的で物質的な価値を重視するけれど、月の星座によってその性格や感情の反応が変わってくる感じ。
1. おうし座(太陽)×おうし座(月)
• 特徴: 安定志向が最も強い組み合わせ。物事をじっくりと続ける力があり、現実的で粘り強い。感情的にも落ち着いていて、慎重に物事を進めるタイプ。堅実さと信頼性が感じられる。
• 性格: 頑固でしっかりしているが、周りとの調和も大切にする。家庭的で安定した生活を重視。
2. おうし座(太陽)×ふたご座(月)
• 特徴: 物事に対して安定感を求める一方で、好奇心旺盛で情報に敏感。コミュニケーションを楽しむ一面があり、知識を広げることに興味を持つ。好奇心と安定感がバランスよく混ざる。
• 性格: 落ち着きながらも、多方面に興味を持つ柔軟な面もある。アイデアが豊かで、変化を楽しむことができる。
3. おうし座(太陽)×かに座(月)
• 特徴: 安定した基盤を求めるが、感情的な部分が強く出る。家庭や親密な人との関係を大切にし、感情的な安定を重視する。保守的で家庭的な傾向が強い。
• 性格: 家庭的で親密な関係を大切にするが、過度に感情的になりがちで、時に繊細。保護者的な一面が強い。
4. おうし座(太陽)×しし座(月)
• 特徴: 安定感を大切にしつつ、自己表現や注目を浴びることにも興味がある。自分を大切にし、堂々とした態度を持つが、感情面ではドラマチックに反応することがある。
• 性格: 自分の存在を認めてもらいたいという欲求が強く、誇り高い。社会的な立場や名誉を重要視する。
5. おうし座(太陽)×おとめ座(月)
• 特徴: 現実的で計画的に物事を進めることに長けており、実務的な能力が強い。感情的には控えめで、冷静に物事を判断する。完璧を求める傾向があり、努力家。
• 性格: 物事を整理整頓し、計画的に進めるのが得意で、慎重に行動する。細かいところに気を使い、完璧を追求するタイプ。
6. おうし座(太陽)×てんびん座(月)
• 特徴: 安定感を求めつつ、人間関係や美的感覚を大切にする。調和を重視し、周囲とのバランスを取ることが得意。感情的には比較的穏やかで、協調性が高い。
• 性格: 他人との関係を大切にし、調和を保つことが重要。感情的にバランスを取ることを意識している。
これでいくつかのパターンが生まれるけど、月の星座が変わることで、感情の反応や性格に大きな影響を与えるから、太陽だけ見ているよりもかなり深みが出てきますよね。
ありがとう。とりあえず占いはこれでいいや。
了解!占いの話はこれでひとまず完了ですね。もしまた興味が湧いたら、いつでも気軽に話しかけてくださいね。
他に気になることがあれば教えてください!
気になってた文章については 渦っていうのが印象があって、最後人間が透明になっていくみたいな話だったと思うんだけど
その文章、ちょっと興味深いね!「渦」と「透明」というキーワードで検索しても、すぐには思い当たるものが見つかりにくいかもしれないけど、そのテーマに近い作品はあるかもしれません。
もし覚えている内容が少しでもあれば、たとえば「どんな状況で透明になるのか」とか、「渦がどんなものなのか」など、もう少し詳細を教えてくれると、似たようなものを思い出しやすいかもしれません。
いや、思い出せないよ。 まあ、とりあえずありがとう。
なるほど、思い出せないのは仕方ないですね。もしまた何か思い出したら教えてください。気になることがあれば、いつでも話してね!