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【note攻略】SEO対策で読まれる記事を書こう!!②

みなさんこんにちは!!
中小企業診断士のみやけんです!!

さて、今回は以前書いたSEO対策記事の続編です!!

🔻まだ読んでいない方は、コチラから読むのがオススメです

導入は前回と同じなので省略しますが、この記事を読んでもらいたい方は前回から変わりません。
「せっかく書いた記事が全然読まれなくて悲しい…」
「もっと多くの人に読んでほしい…」

そんなnoterさんが対象です!!

🔻大好評『note攻略』シリーズです!!

7. 外部からリンクをもらおう

SEO対策において、他のサイトに自分の記事のリンクを貼ってもらうことは強力な武器になります。
特にGoogle検索ではこの傾向は強いです。

よくnoterさんが自分の記事を他の方に紹介してもらってを喜んでいる姿を見かけると思います。
もちろん、単純にnote内での露出機会が増えるという意味でもGoodなんですが、あれは被リンクをもらえるためSEO対策的にも非常に有益なのです。

「そうは言っても、紹介してもらえるかどうかは自分でコントロールできないし…」

という方も多いと思います。
そんな方は、少しずるい手ですが、自分のブログがあるならそこにnoteの記事にリンクを貼るのもアリです。
基本的にはこれも被リンクとしてカウントされます。

また、拡散をしてくれるnoterさんを頼るというのもアリかもしれません。
たよろよろ図書館DATABASEさんは、定期的に以下記事のように募集して記事紹介をしていらっしゃいます。

余談ですが、たよろよろ図書館さんは、こういった企画を定期的に開催しています。
特に収益化を狙っているわけでもなさそうなので、正直、個人的に何目的なのか謎なんですが(失礼??)、独自の取り組みで良いなぁ…と思ってよく見ています。
色々なnoterさんがいて、おもしろいです。

8. noteのマガジン機能を活用しよう

noteのマガジンを使って関連性の高い記事をまとめることもSEO対策には有効です。

基本的に記事を読んでくれた方は、関連記事に興味があることが多いです。
マガジンに関連記事をまとめ、記事内にマガジンへの内部リンクを貼れば興味のある方が他の記事も読みに行ってくれる可能性が高まります。
こうなると、回遊率が上がり自然と滞在時間も伸びていきます。

🔻有名noterのとらねこさんも、以下のようにジャンルごとにマガジンを作成しています

この時大事なのは、適切な粒度でジャンル分けをすることです。
ジャンル分けは大きすぎでも小さすぎても刺さりにくいです。
副業でnoteの収益化をする場合だと『副業のやり方』だと漠然としすぎでイメージがわきにくいですし、『釣り日記でnote収益を生む方法』とかだとニッチ過ぎてターゲットが少なくなりすぎてしまいます。
クリティカルに刺さっていると感じさせつつも、ある程度の規模の方の興味を引ける粒度でジャンル分けしましょう!

9. 読者の○○を考えて記事を書こう

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