多分人生一周目30代の振り返り
私は来月末で40歳になる。
30代を振り返ると
生きるの下手すぎという印象
あたっては
くだけ
あたっては
くだけ
そんなことばっかりだったかも。
こんなはずじゃなかった
という現実が顔の目の前に飛び出して来て
またあたっては
くだけ
でもずっと学生の頃から
見てくれてた
友達はいて
アップダウンが激しすぎる
私の生き方にも
いい具合で付き合ってくれてる。
それが唯一の救いかな。
点で見ると
いい時は人に囲まれ
悪い時には1人になる
それが痛いほどわかったから
面で見てくれる人が数人いるのは
本当に支えになる。
30代で学んだことなんて
大それた事は
まだよくわからない。
というか今日も
毎日過ごすだけで
いっぱいいっぱいなのだ。
楽しかったなぁとか
正直あまりよくわからないかも。
もう少し俯瞰して見れるようになるには
あと数年かかりそう。
39歳の今
学生の頃の悪い思い出が
裏漉しされて綺麗に感じるように
まだ最中は口当たりが悪すぎる。
子供の頃から目指していた
自立した人になる
という道はなんとか見つけた気がする。
遠回りだったけど
突拍子な事はせず
勤めるのが正解だった。
私は多分人生一周目
普通に勤めるという事の大切さに気づくまで
道が長すぎ問題
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