エドワード・スノーデンは、【自分が横田基地のNSA施設で開発していたのは日本が米国に逆らった時、日本中の電力を瞬時に停止させて、全ての原発をメルトダウンさせるシステムだった】と暴露してくれている。それは、日本が米国に逆らった場合に備え『アメリカ大使館（極東CIA本部）』が『読売新聞』の正力松太郎と自民党を通して日本中に建設させた【原発】を⏹ボタン1つで次々と電源喪失させるシステムの構築であり、日本中の【原発】を一斉にメルトダウンさせ核爆発させるシステムだったとの事だ。これと同じ原理で2022年3月9日チェルノブイリ原発停電が起きたとの事である。単なる停電ではなかったとの事で未来人が自身の動画のコミュニティ欄に投稿していた。無法地帯寸前の虚無主義化、一歩手前でメルトダウンを阻止したとの事である。
