もう1つのワクチン接種の目的=RFIDチップの埋め込み
【もう1つのワクチン接種の目的=RFIDチップの埋め込み】とベンジャミン・フルフォード氏は語る。NSA(米国家安全保障局)筋など多くの情報源は【今回のワクチン接種の目的は人口削減の他、遠隔でデータを読み取る事が出来るRFIDチップを大衆に埋め込む事だ】と伝えているとの事。そこに日本のマイナンバーや諸外国のソーシャルセキュリティナンバー等の個人情報を入れデジタル通貨と連動させる。そして地球を【人間牧場】にする計画。実際チップ(半導体)を体内に埋め込む技術は以前から存在しており2006年から【世界最小・再薄RFIDチップ(日立製作所)】は塩結晶サイズとなった。こうして欧米文明が機能不全や内戦で停滞する中、中国は短期間で科学的躍進を次々と発表。世界最速のスーパーコンピュータよりも速度が約100兆倍速い量子コンピュータの開発や【人工太陽】と呼ばれる中国が自主開発した核融合研究装置である【HL―2M】や、2時間以内に世界中どこでも到達できるジェットエンジンの開発やゲノム(遺伝子)編集技術による生物学的に強化された能力を持つ【超人兵士(軍隊)】の開発。これは既に人民解放軍の兵士に人体実験を実施している噂はある。ベンジャミン・フルフォード氏は述べる。いずれにせよ欧米の権力層は内戦を早々に収束させてパンデミック騒動に加担する支配層を早急に権力の座から追い出し世界の新体制の構築に取り掛からなければ欧米のみならず世界中の国々が中国の奴隷にされる、と。
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