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🇯🇵スニークアタック❗

【ルーズベルトの責任:日米戦争はなぜ始まったか(2011年刊行)】には、ルーズベルト大統領が巧妙な策略により日本を対米戦争へ追い込んでいった過程が🇺🇸米側公文書などにより浮き彫りにされた。著者は🇺🇸米政治学会会長や歴史協会会長などを務めた第一人者チャールズ・ビアード元コロンビア大教授。順次解禁された米側の外交公文書や連邦議会議事録など膨大な資料を詳細に調査・分析し1948年4月に🇺🇸米国内で発刊されたが政府側の圧力により激しい不買運動が起き事実上の【禁書】扱いになったという【幻の名著】。ルーズベルト陰謀説が、終戦直後に🇺🇸米側公文書により裏付けられていた。国民を欺くルーズベルト大統領の行為は憲法違反という思いが強かったとの事。

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