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🦇25セント記念硬貨🇺🇸&🇨🇳

バイデン大統領の霊言本には【武漢ウィルスは途中まで中国と共同作業だった】と述べていた。武漢市民の多くがコウモリの生肉を火を通さずに食用にするとの事で原因の感染源とも言われた。またSARSやエボラ出血熱もウマヅラコウモリやフランケオナシケンショウコウモリが自然宿主とされている。そんな中、【アメリカ合衆国造幣局】が不可解な《25セント硬貨》を発行したとの事。2020年3月に発行された25セント硬貨の裏には何故か【親子のサモアフルーツコウモリ(=オオコオモリ)】の図柄が入っているとの事だ。偶然の必然でバイデン大統領の『共同作業』というセリフがマッチする話である。

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