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安倍晋三暗殺時の自民党の裏側/副島隆彦 論

【国葬反対】が🇯🇵国民の8割以上だったが、どの新聞社も約50%と書いていたらしい安倍晋三について。【統一教会との関係を断てない者は自民党を出てってもらう(除名する)】と自民党の茂木敏充が言ったようで自民党の岸田文雄が自民党と統一教会との関係を見直すとの報告書を提出していた様だ。副島隆彦 氏曰く…【どうやら安倍殺害にはアメリカの上の方の意思が働いている。岸田政権の高官達も深く関わっている様だ。(当時の)高官達は茂木敏充 幹事長と松野博一 官房長官と木原誠二 官房副長官のハーバード大学留学組の3名である】。安倍晋三が暗殺される前月の6月まで、木原誠二は安倍晋三及び高市早苗と激しく、いがみ合っていたとの事だ。木原誠二は財務官僚あがりで財務省が握る国家予算の決定権限も握っていた。国防費は木原誠二が決定した。安倍晋三は防衛費を増額しろッ❗❗と木原誠二と衝突していたとの事である。そこへ突然、安倍暗殺事件が起きたのだと述べる。

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