キリスト教🆚イスラム教の対立の根本は混同と【幸福の科学】では伝えている。一神教は【神は一人】と信じているが実はランクの異なる複数の神が混在しているとの事。真実は、【民族や国ごとに神々が存在し、その上に、より高次な至高神(創造主)がいる。】という内容。キリスト教の真実として『イエスは愛の神を信じて愛を説いたが、旧約聖書を通じてユダヤの祟り神の教えが混入した』との事。イスラム教の神の真相として『エロヒムを中心に40人の指導霊団がアッラー神の名で啓示を降ろした。神は一人のみではなく多数おりアッラーの一神教は、主なる神は一人の意味』だったとの事。また、【愛の神エロヒム(至高神エル・カンターレ)】は、創造主であり神々の主であり普遍的な愛を説き多様性を認める神】であり【裁きの神ヤハウェ(民族神ヤハウェ)は、我以外神なしと啓示し他宗を排泄し祟りや災いを起こす神】との事。至高神と民族神を同じ神だと誤解した人間の認識不足が対立の根源との事。