2年前のベンジャミン・フルフォード氏の著書に【ウクライナ戦争は《ロシア勝利》で既に終わっている】とあった。西側の報道は嘘八百でこの戦争の勝負は既についており西側はロシアに負けた、と。だから当時の岸田元首相は西側メディアに騙されていて画像加工されたCG放送を鵜呑みにしながら日本国民の2千兆円と言われる資産や大企業の500兆円の内部留保をウクライナを通じて全て米国に召し上げる話まであった。日本も武器商人として狸の皮算用もしていた。2014年、武器輸出三原則に代わる新たな原則として防衛装備移転三原則を策定し、その後、改正するといった流れがあり今に至る。ディープステート側の意向を汲んだ【大きな政府=ワンワールド政府】の流れだ。映画ゲームの主人公マイケル・ダグラスみたいに、たった1人を騙すゲームではない。岸田元首相も《ウクライナ戦争は既に終わっている。》と知った上で意図的に継続していたと思っていた。しかし今回、北朝鮮軍によるロシア派兵や軍事援助・支援も含めた【無期限の包括的戦略パートナーシップ条約】が露朝の間で締結された。軍事同盟だ。日米韓3カ国に対抗する狙いだ。ベンジャミン・フルフォード氏は『世界から村八分にされているのは寧ろG7だ』と述べる。制裁されているのは『寧ろG7だ』と。といった構図の中で【核兵器で世界を脅迫しようとするバイデン】が『アルマゲドン』という単語を使用していたらしい。ウクライナ戦争は完全に終わっていた訳ではない。後にはロシアに対して経済制裁をした日本への【復讐】が待っている訳だ。🇨🇳中国はロシア制裁に参加していない。宏池会出身の岸田元首相は返り咲きを狙っている様だ。