マイナンバーの目的が大増税🐇

元々、1968年佐藤内閣が検討した国民総背番号制度。当時は反対多数で頓挫したが普及が進められている現代。財務省の分科会ではマイナンバーを資産の補足に活用した【負担能力に応じた負担】について2022年11月7日に開催された財政制度分科会で議論された。マイナンバーと銀行口座の紐付けを義務化し資産や所得を把握する事が目的。🇯🇵政府の借金の穴埋めという理由で、今後、貯金の多い人ほど多くの税金を徴収するといった【貯金税】などが導入される可能性もあり、私有財産奪取計画の一環とも言われている制度。