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地球で行われた【宇宙戦争】の真相 / エロヒムの降臨(幸福の科学)

地球の破壊や侵略を目指していたマゼラン系とケンタウルス系の存在。エロヒム様曰く…【比較的、温和なレプタリアンの種族をマゼラン系から呼んだ。マゼラン系から逃亡するレプタリアンも第二、第三郡として残っていて地球を目指して来ていた】。その前から地球に住んでいた者達にも【地球防衛の意識】はあった。またケンタウルス系統には二派あり【比較的、温和なケンタウルスα系】と【冷徹で科学技術が進んでいるβ系】。β系統は(地球人側から見れば)心が無く弱者を平気で殺戮する特徴があった。またレプタリアン系統の【食料としての人類=捕食する餌】という価値観の者達との戦いがあったとの事。特にケンタウルスβ系統は核技術を上回り小型の惑星を消すだけの化学兵器で地球の植民地化を目指していたとの事。またケンタウルスβ系統は【戦闘=ゲーム感覚】を生き甲斐とする好戦的な種族で破壊を好んだ。こういった種族と戦うのには、他の宇宙存在達の助力を得る必要があった。【宇宙戦争の代理戦争】が当時もあったとの事。【地球を護ろうとする宇宙存在🆚地球を破壊、侵略しようとする宇宙存在】との戦争があった。宇宙戦争は現実にあり【地球の主力・考え方・智慧や正義のルーツ】に【プレアデス文明】や【ベガ文明】の特徴が主力部隊にあり地球防衛の宇宙防衛軍が組織されてきた。進化の面ではレプタリアン系統の一部導入も成され価値観の違いから内戦も起きていた。同時に母星や関係するものが地球を目指して様々来る様になって【スター・ウォーズ】の世界になっていた。地球に来る前段階で他の星での宇宙戦争が既にあり幾つも滅びた星があるとの事。合従連衡が様々あり価値観の衝突もあったとの事。その中で主に獰猛なレプタリアン系統とゲーム感覚で好戦的なケンタウルスβ系統の2種類と【どうしたら多くの者達が調和しながら繁栄できるか】が非常に大きな課題だったとの事。その為に地球防衛の任務に就いた3つの義勇軍が【ベガと関係ある部隊】【アンドロメダの方からの救援】【イエス・キリストを中心とする射手座方面】だったとの事。

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