2019年法改正🇯🇵予備役徴兵制度
日本にもある【予備役制度】で誰もが戦場に行く時代が到来している。2019年の法改正で自衛隊勤務経験なしで戦地動員が可能になった。予備役でも射撃や格闘技や重火器の部隊訓練が実施される様だ。一定の訓練とあるが、実は数日間の訓練で戦闘の最前線に送り出されるとある。2014年頃から全国の自治体が自衛隊協力本部に対象年齢者である男女の個人情報を提供しているが、日本にも予備役制度があるなら対岸の火事ではない。日本では『予備自衛官等』と呼ばれ資格や任務によって種類がある様だ。なかでも『即応予備自衛官』は有事の際は現職の自衛官とともに第一線部隊で任務に当たる様だ。その資格は、『1年以上自衛隊の勤務経験を持ち、退職後1年未満』とされていたが2019年に法改正され現在は自衛隊勤務経験がなくても一定の訓練を受ければ即応予備自衛官への任用が可能との事。
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