ウクライナ戦争が始まり1ヶ月後の2022年3月26日ロシア軍は、首都攻略が出来ないままハリキウ周辺や首都キエフ周辺から一気に撤退を始め東部と南部に戦線を集中した。英米の策に嵌ったと気付いたプーチンが必死で挽回策を実行3月26日~28日迄に撤退をするが殿軍のロシア兵約30人が床に転がったままで射殺される映像がウクライナ軍の自慢話としてニューヨークのネットCNNで流れた様だ。別のキエフ郊外の町ブチャでは4月2日、ロシア軍により400人以上の住民が殺害された【ブチャ虐殺】が報道されたが副島隆彦 氏は【ブチャ虐殺は捏造だった】と断言する。2日後の4月4日にゼレンスキーが200人のプレス(日本人記者も含む)を引き連れて【ブチャ虐殺】を視察に行くが、住民の遺体は臭くは無かったとの事だ。ロシア軍が完全撤退する前に行われた虐殺なら既に死体は腐敗していただろう、と述べる。実際に住民を虐殺したのはウクライナ国家親衛隊である【ネオナチ=アゾフ連隊】であると副島隆彦 氏は断言する。メディアが騒ぎ出す前日の4月1日に【ブチャ虐殺】を行ったと推測している。証拠が出たのが4月26日で現地の遺体解剖をしたフランスの国家憲兵隊の法医学者の検視結果で遺体からウクライナ軍しか使用しない金属ダーツ弾が発見されたらしい。イギリス陸軍の特殊空挺部隊SASが命令したと副島隆彦 氏は推測する。🇺🇸政府&🇬🇧政府の命令であり【ブチャ虐殺の捏造】を日本のTBS報道幹部:金平茂紀ら、も騒ぎ続けたらしい。日本の偏向報道により西側メディアの情報しか聞かない日本人には全く知らない真実がある訳で、ウクライナ侵攻が始まったばかりの報道だけに、噂では聴いていたが、改めて仕掛けた黒幕が、ネオコンと悪名高いヌーランド国務次官だと知る著書でもある。フランス憲兵隊の法医学者達の検視報告書は国際刑事裁判所(ICC)に提出されたとの事。だが国際刑事裁判所の主任検察官のカリム・カーンというパキスタン系イギリス人が3月15日にキエフで『プーチンを戦争犯罪人として裁判にかける』と既に言い始めていたとの事であり🇺🇸&🇬🇧情報機関はゼレンスキーやカリム・カーンを手駒としてコントロールしているとする。