地球文明評論家の船瀬俊介氏は2021年4月時点で『バイデンは終わる…トランプは復活する』と予言していた。2021年1月20日のバイデンの🇺🇸アメリカ大統領【就任式】は【お笑いフェイク映像だ❗】と。不正を白昼堂々と実行し国家反逆罪の山を築いたDS(ディープステート)連中にしてみれば就任式の捏造はお茶の子さいさいとの事。まず2021年1月20日の気象記録によればワシントンD.C.は曇天だったらしいが就任式で生演説するバイデンの顔には陽があたり、空は晴天で会場も聴衆も日差しを浴びていたらしい。放映画像には生中継の【LIVE表示】がされていた様だが、🇺🇸トランプ陣営のL・リン・ウッド弁護士が🇪🇸スペインで11時間前に、この【就任式】のLIVE演説が流れていた事を暴露した。DS側は録画映像を世界向けに配信する時に🇪🇸スペインにだけ早目にオンエアするミスをしていた様だ。更に現地時間、午前11時54分時点の映像の州兵たちの影が右側に長く伸びている事から実際は午後4時頃に撮影されたフェイク映像であるという推測もされている。また宣誓式で使用された【聖書】が薄っぺらく偽物であるとの指摘。そして【就任式】に登場した黒人牧師が突然『ドミニオン・イン・パワー・ハレルヤ』と叫んだらしいがドミニオンは不正投票マシーンの呼称である。そんな偽バイデンがホワイトハウスから締め出され執務室も映画撮影用のセットとの事である。ペンタゴン(米国防総省)は軍事情報をバイデンに開示せず軍事情報にアクセスできない大統領との事。米軍はバイデンを『大統領とは認めていない』との事で【就任式】に向かうバイデンの車列に、沿道の兵士たちが敬礼せずに全員、背を向けている映像もある。ホワイトハウスの玄関前で立ち往生するバイデン夫婦の画像はトランプ大統領が退任した際に鍵を身内の女性弁護士に預けていたかららしい。その女性をバイデンは数時間前に解雇していたとの事でバイデン夫人がドアを叩き続け管理人に開けてもらったという醜態を晒した様だ。また映画撮影用セットの執務室には【シークレット・サービス用のコールボタンが無い】。トランプ大統領の執務室には有る。またDS側は記者会見映像での『低評価ボタンの数を削除🆑』し『高評価ボタンの数を増やす』という情報操作も白昼堂々とやっている。また現代ではCG=ディープフェイク技術で簡単に影武者を作り出せるとの事でメディアを完全に信用している🇯🇵日本民族は、滞りなくバイデン大統領に移行したと100%信用しているとの事。そのバイデンが来年2025年1月20日🇺🇸トランプ次期大統領の【就任式】に出席するらしい。