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運営事業者:大阪IR(米MGMリゾーツ・インターナショナル日本法人&オリックス等が出資)

大阪カジノはバカラ、ブラックジャック等の賭博を行うテーブル台数470台。スロットマシーン等の電子賭博機6400台設置という構成らしいが、ラスベガスのベラージオでさえテーブルゲーム148台、電子賭博機1415台。マカオのベネチアンはテーブルゲームが630台、電子賭博機1120台。🇸🇬シンガポールのマリーナベイサンズのテーブルゲーム600台、電子賭博機2300台~2500台。🇸🇬シンガポールのリゾート・ワールド・セントーサのテーブルゲームが550台で電子賭博機が2400台~2500台との事で【大阪カジノ】は🔰なんと世界一のギャンブラー大阪となる。ラスベガスの2倍~3倍の台数でありロバート・デ・ニーロの映画🎬カジノが吹っ飛ぶイメージだ。イソップ寓話のアリとキリギリスのイメージである。大阪カジノと南海トラフ地震が密接に結びついてしまうのは何故だろう・・・

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