人の記憶に残る写真って何だろう。そして気になる「#westsidestory_」について
どうもこんばんはloco(@locowataru5)です。
今回宣言していたお話しについて脱線してしまいますが、少し写真のことについて話そうと思います。最後まで読んでいただくと、僕が思い描いている話を少し知れると思うので・・・ブハハ
みなさんの中で記憶に残っている写真って、どれくらいありますか?
というのも最近本屋で「BRUTUS」の「自然写真入門」タイトルが気になって購入しました。写真撮ってたら気になるでしょ?笑
今回のこの号、僕の中で「神号」だと思っているんで是非買って見てください。
その中の写真の数枚が「ナショナルジオグラフィック」で見たことのある写真だったんです。
しかもこの「見たことのある」が実は僕が小学生の時に読んだナショジオの写真だったので驚きました。
写真家の名前は「Michael Nichols」リンクで飛んだトップの写真が僕が覚えている表紙の写真です。どうでしょう。どう感じましたか?
被写体である象を写しているんでしょうが、ブレブレ。
ブレブレで表紙ですよ?絶対普通なら使わない写真なはずです。
しかし小学生だった僕が強烈に覚えてるこの写真。象がこちら側を見て威嚇してるのが手に取るように分かりました。
写真から伝わるストーリー
これが僕が人の記憶の中に残る写真の一つだと思うんです。
実際撮影者の話もこの「BRUTUS」に載っています。写真を見て自分なりのストーリーを考えてから書店に行ってみるのもアリだと思いますので是非。何回も言いますがオススメです!
そしてこの話の最後に
「初めましてnote始めてみました」で話したい3つのうち
「3.めっちゃ使ってるタグ#westsidestory_ってなんなん?」
のお話をに少しだけお話しします。
実はinstagramで僕が執拗に使っているこのタグ、このタグは僕のオリジナルタグなのですが、僕と関わった人や、これから関わるであろう人達にも使ってもらっています。そしてこのタグはこれから僕がプランニングしているプロジェクトにとても重要な役割を担ってくれると信じています。
そして今まで使われてきたフィーチャータグ、例えば「#instagramjapan」とか「#tokyocameraclub」とか、タグをinstagram本文に入れていれば、シェアしてもらえるタグとは違うということ。
この「#westsidestory_」の話についてはまだ続きがありますが、全部話してしまうと面白くないので、また別の機会にお話ししようと思います。
ではまた次回まで!!
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