まさか、の、休日出勤、Part2^!^。
皆さま、こんばんわ^^お盆&夏休み、いかが、お過ごし、でしょうか?
(今日も、休日出勤を、余儀なくされてました、私で、御座います。。。)
この前(の、私の、note日記)で、さぁ~、~休日出勤したって、書いたしょ。📔🖌
その、振り替え休日として、今週、私は、連続、9連休になるような、ミラクルが、起きたの。✨♪
寝る暇も無く、働き詰め、だった、私の、スケジュールが、一転・・先週から、いわゆる、夏休み連休に、突入した私^。^
久々の、長期休暇になった・・割には、何処にも、行く計画を、練るヒマも、無かった、ので、取り合えず、家で、ちょいちょい、曲を、創って、みたり、^^ゲームなど、を、買ったり、そして、リモート、で、花火大会を、鑑賞したり、と。。
取り合えず、夏休みらしい時を、過ごして・・今週末。
いよいよ、9連ちゃん、の、お休み、も、締めくくり、の、週末・・と、想い。
今夜は、ひとり、で、飲むぞ^~^、など、と、考えて、たら~、と、過ごしてたら?!
社長さん、から、暑中お見舞いメール、・・かと、想ったら?!
まさか、の、出動命令で、起こされた私_?
何やら、同僚君の、ひとり、が、体調不良で、出勤不能に、陥ったらしく。。
(真偽は、ともかく、と、して。。。)
「お前、何してた?今日、予定あるか??」と、問う、社長さん!📞
「え・~・と、私の、今日の、予定と、しまして、は、残念ながら。。」(私、しどろもどろ、な口調、で、答え、を、探しつつ。)
「ざんねん、ながら・・何なんだ?!ハッキリ、ゆえ!用事は、あるのか?それとも、無いのか??どっち、だ。」。(社長さん、切羽詰まってる感じ、で、私に、問う。)
その口調に、こう、答える私・・「夜は、取り合えず、飲む、予定で、います!」
すると、社長さん、は、こう、返す・・「夜は、どうでもいい、お前、の、好き、に、すれば、良い^^問題は、昼間だ!」
(社長さん、の、この問い懸け、で、およそ、察視が、つく私。。。)
「え~と、昼間は、・・この後、電話を、切ったら、2度寝して、起きたい時に、なったら、起きて、おやつ、と、同時に、ブランチを、つくって、食べたら、夕暮れ前、に、昼寝して、夕焼け、を、観に、お散歩がてら、ちょい、買いもの、して、それから・~・。」と、ゆった所で、社長さん、が、話の、腰を、折って、こう、言い放ったの、だった!
「わかった(x2)、もう、わかった^^お前、が、何も、する事が、無くて、暇を、持て余して、ひとり、寂しく、長期連休を、過ごす事に、なってること、は、わかった。」。(と、豪語断言する、社長さん。)。
「はい・?・わかって、くれてるのは、、凄く、嬉しいの、ですが。。」と、云い掛けたら、社長さん、が、すぐ様、こう、続ける。
「お前・・頭、良いから、わかってて、ゆってるんだろう。」
「はい?!頭は、あんまり、良くない、ケド・・、感は、(生物的)勘は、そして、(社会的)観は、結構、敏感かも知れない。。。」(私)
「・・だよな。それは、俺も、同意する。」(社長さん)
「わかって、貰えて、嬉しい。」(私)
「じゃあ、この後、どうすべきか^^わかるよな。」(社長さん)
「はい!出動出勤、します。」(私)
「うむ^、^美味しい、コーヒー、淹れながら、待ってるわい。」(社長さん)
そして、即行で、シャワー、に、入り・・猛烈ダッシュ、で、会社へ。
すると、そこには、社長さん、が、悠々と、珈琲を、淹れている、真っ最中なのだった。。。
「おそよう、遅陽、遅y・o・u、御素養、御座いま~す。」と、か細い声、で、登場した私。
「おっ、意外と、速かったな・・。」と、つぶやき、ながら、社長さん、が、私を、みる。
「はい!私も、道が、意外と、空いてて、びっくり、到着で、ございます。」と、言うと?
社長さん、が、コーヒー、を、出して、くれる。。
ふつう、会社って、社長さん、に、社員が、コーヒー、を、淹れる・・のに、この会社、は、社長さん、が、無類の珈琲好き、なので、コーヒーだけは、社長さん、が、淹れる、仕来たり、に、なっている。
ほかの人が、淹れようと、すると、必ず、社長さん、が、「この、会社で、一番、美味しく、コーヒー、を、淹れれるのは、私だ!」と、言いながら、豆を、挽いて、ドリッパー、で、抽出して、くれるの、だった。。。
うちの、会社は、コーヒー屋さん、でわない、の、だが・・確かに、珈琲専門店、で、出される、味わい深い、コーヒー、の、様に、感じる。☕(⋈◍>◡<◍)。✧♡
そんな、こんな、で、社長さん、と、ゆっくり、と、緊急、近況報告会議が、開催。。
その話、に、よると、若手の、男性社員さん、の、ひとり、が、夏休みの後半に、体調を、崩した、らしくて・・。
(それで、私が、急遽、代役を、勤める事になった、らしい。。。)
ちなみに、その体調不良、の、社員君は、所帯持ち、で、こども、と、奥さん、と、ともに、家族で、連休前半に、花火大会、や、BBQ、お墓参り、そして、故郷帰り、など、して、満喫した、らしい、の、だが・・・その後、突如、ダウン。
「フムフム・・なるほど(x2)。」。、と、頷き、ながら、その話を、社長さんから、聞く私。
ひとり者の、私としては、・・「家族が、居るのも、今の時代(時期的に?心労??身Low???が、重なり?!)、色々と、良し悪し、様々あるもの、なのだな~。~」と、想っていたら、社長さん、が、こう、続けた。
「お前、・・意外と、しぶといよ、な!」
「そ、そ・っ・それは、どうゆう意味ですか?!」と、問い返す私。
「見た感じ、あんまり、強そうじゃない、・・のにな。」
その社長さん、の、ことば、に、うなづく、私。。。
ちなみに、私は、インフルエンザなど、も、今まで、1度も、かかったこと、無く・・病院に、行った事は、人生で、数えるほどしか無い、経歴病歴の、持ち主、なのだった。(`・ω・´)ゞ
「本当、人は、見掛けに、よらないものだな~。~お前よりも、強そうに、みえる、元気の良い、若手が、倒れて・・。」と、社長さん、が、言い。
「いかにも、ひ弱、で、か細い、私が、代役になる、なんて、ね。」、と、笑いながら、コーヒーを、交わす、私&社長さん。
「そう言えば、君を、選んだ、のは・・専門学校で、無遅刻、皆勤賞だったから、だったわ^!^」と、社長さん、が、続けた。
そして、私は、「そこ・・だったん、ですか?成績が、学年で、2位だった、とか、クラスで、1番だった、とか、テストの点数、が、ほぼほぼ、満点だった、とか、もっと、凄い、記録、いっぱい、あった、ハズ、なんですが。^。^。;」、と、私が、言うと?社長さん、は、すっとんきょう、な、表情で、こう、言い放って、お仕事時間、と、なりました、とさ。。🕰
「ん?!そう、だったのか?あんまり、詳しい事は、わからん。。。」(社長さん)
「そっ、そう、なんですか。。。」(しょんぼりする私。)。
「まぁ~、でも、結果オーライ、だな。」(社長さん、が、仕事を、始める^^。)
「私も、そう、想います!結果オーライ!!」(その言葉、私も、好き、なのだった。)✨