抗うつ剤と妊婦さん
1年前のカウンセラー甲斐さんの記事から・・・
これは15年前のことですが、2020年の今は、もっとトンデモないことになっています。
ADHDや発達障害を旗印に官民医教 総出で、子供狩りどころか幼児狩りして向精神薬漬けにしようと奔走しています。
これはもう薬の売り上げに血眼になっているだけではなく、
もっと大きな、世界規模の悪だくみを感じます。
では、ひとりひとりのレベルでどうすれば良いのか?
2020年8月現在、その智恵を書いても、決して本にはならないし、ネットでも消されてしまいます。直にお話をするしかありません。
まぁ そこまでして この企みに向き合おうとされる方は・・・もう この世にはおられないのも 仕方ありませんが(;^^)ヘ..
だって すでにこの世は魔界だからね
【抗うつ剤と妊婦に対する警告】
2005年、世界保健機構による医療記録の分析の結果、妊娠中に母親がSSRIを服用していた乳児は、離脱症状に襲われる可能性が判明した。2006年2月にArchives of Pediatrics and Adolescent Meedicine で発表された研究でも、妊娠中に母親がSSRIを服用していた新生児の3分の1が、激しい泣き声、わななき、睡眠障害などの離脱症状を経験したと結論付けた。
オーストラリア保健省薬品・医薬品行政局は、妊娠中のSSRI服用が、新生児の心臓障害を引き起こす危険性を増加させることを警告した。FDAは、新生児の心臓の先天異常などの主要な出生異常を引き起こす危険性を増価させ得ることを警告している。カナダ保健省は、新型抗うつ薬が、新生児に肺や心臓の奇病を引き起こす危険性があることを警告している。
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