愛の病 治します 菩薩医学
2年前の記事から・・・
愛の病
2021年になり、ますます酷くなってきてますね。
まぁ 我利我利亡者や魔人には愛は不要ですから(^^ゞ
魔毒に染まった愛は、一度、排毒浄化しないと愛毒のまま身心頭魂に溜まります。そして愛病に陥ると、真っ逆さまに魔界へ・・・
ユナニ医学の大家アヴィセンナは、愛の病の治療に秀でていたらしいです。きっとアヴィセンナなら、どこかの姫君の愛の病もスッキリと治せたでしょうね。
愛の袋
宇宙は愛の波動エネルギーで満たされています。
この愛の波動にシンクロして患者さんの心身魂を診ると、
1)男女ともに胸部 特に胸骨柄下に「愛の袋」があります。
2)恥骨上端から下丹田にも「愛の袋」があります。
胸の愛の袋が宇宙の愛の波動エネルギーで満たされていると、下の愛の袋も愛の波動エネルギーでいっぱいになります。
菩薩指圧を続けていると、身体のどこかに愛の波動エネルギーの枯渇や流出を感じ取れることがあります。多くの場合、その箇所に原因不明の痛みや不定愁訴が現れています。そんな愛の出血多量症状としては、めまい、頭痛、動揺感、重圧感や圧迫感、呼吸困難感や過呼吸、頻脈や不整脈や心臓圧迫感、顔面痛や眼痛、耳鳴りや幻聴、肋間神経痛、自律神経失調症、腰痛や冷え症、頻尿、生理不順、四肢の関節痛、内臓や腸管痛などが現れます。(「菩薩医学」から抜粋)
愛の流出が起こると、下の愛の袋は瞬時に空っぽになります。
女性の「愛の病」は、下丹田に強い冷えとなって現れることも多いです。恥骨から臍までの下腹部から愛の波動エネルギーが消えてしまっています。これではセックスを楽しむことも妊娠することもできません。不妊症、不感症、性交痛、生理不順、更年期障害はどれも「愛の病」です。愛の波動エネルギーを満たさない限り何をやっても対症療法に過ぎないで根治できません。
男性は陽の体質なので「愛の病」でも冷え症は現れませんが、慢性の頭熱足寒になります。勃起障害や射精障害、早漏、不妊症、前立腺病だけでなく、難治性高血圧や不眠症、慢性頭痛、脳卒中や頸椎疾患などを患います。(「菩薩医学」から抜粋)
「愛の病」は、愛せない病、愛が怖い病、愛んど要らない病も
出会い運、恋愛運、愛情運などの運気もどん底に落とします。
この1年の大進化のおかげで、ようやくこの「愛の病」も治せるようになりました。
詳細は執筆中の「菩薩医学」に書きました。
「愛の病」の診察治療は奥山医院で行っています。