徒然なるままに:アーシング
1年前の記事から・・・
アーシング5日目
始める直前の帯電圧8.9がアーシング後1.7前後に下がって以来、ずっと1.3~1.6です(アース線に100Ωの抵抗が入っているのでゼロにはなりません=万が一の感電予防)
アースなしの夕飯の支度〜夕食の数時間後でも1.5前後ですので、私は帯電(体内静電気)フリーになりました。
効果は・・・元々健康体なので、あまり実感はありませんが、きっと血液サラサラになってるでしょう=未病を癒やすって、こういうことですわ(*^^)v
今も毎日 アーシングしています。
朝と夜の風呂上がりに帯電圧測定もしていますが 0.6〜0.8前後で安定しています。
元々自然医学な生活をしていますので、アーシングの効果はあまり実感できませんが、健康体とはそんなものでしょう。
帯電圧とアーシングのことは、拙著「湯治医学」に詳しく書きました。
この一年間で、日本中の都市部に5Gが広がりました。
とうとうこの町にも・・・なところが増えています。
あの遺伝子毒の被害にも、電磁波や帯電圧が何やら関係しているようにも・・・まぁエビデンスなどない陰謀論モドキですから気にしないでくださいね。
予防医学としては、何はさておき もうアレを打たないこと ですが、
今や世界中で不要になったアレの最終処理場と化してしまった国で
何ができるのか? 何を予測して、それらにどう備えるのか? が
医師としての急務だと思っています。
心筋炎の兆候を心電図や四診でどうしたらとらえられるか?
致死性不整脈の前兆は?
全身腫瘍臓器の血栓症、特に脳静脈洞血栓症の前兆は?
VAIDS、免疫機能の崩壊の前兆は?
・・・ ・・・
もうマスクをする・しない アレを打つ・打たない は
どうでもよいのです。何を言っても洗脳はとけませんから。
今やワクチン推進派も反ワクチン派も結局、同じ穴のムジナと化しています。きっといつまでも責任の押しつけあいをしているでしょう。
あの遺伝子毒そのものを排毒浄化することはできません。
しかし、所詮は人間の我欲とエゴと煩悩の産物です。
時を稼いでいるうちに、きっとどこかで想定外の何かが起こるでしょう。
それが天地自然の理であり、宇宙の法則なのですから。
この5年間、とても不思議な縁で自然医学を研鑽してきました。
なぜ? その答えがこのコロナ茶番劇だったような気がしています。
自然医学でもあの遺伝子毒を排毒浄化することはできませんが、致命的な症状発現を予防しながらの時間稼ぎはできます。
世界中、日本中の市町村の超過死亡率が○○○倍になっても・・・なぜかこの村だけは超過死亡率ゼロじゃん? な村医でありたいと願っています。