神との対話:前立腺肥大
昔々の「光の前世療法」レポートから・・・
そういえば昨日の診察に、前立腺肥大症? な患者さんが来られました。
ごきげんさん 2018.3.21.
原因不明で大病院からも治療法なしと宣告された巨大前立腺ガンもどきの患者さんの娘さんが「光の前世療法 光との対話」をしました。
光との対話
父の病気について
Q:父と私(娘)の関係は何ですか?
A:子どもたちを育てるサポーター役です。
Q:私は父から何を学んでいるのですか?
A:父にとってあなたは守ってやらないとダメなやつです。
Q:父が前立腺ガンになった原因は何ですか?
A:ひとり立ちしなさい。父が死んでもやっていけるように努力を始めなさい。まず家を整えなさい。食事を作るようになりなさい。ちゃんとしたものを子どもたちに食べさせなさい・・・(そうかぁ 食かぁ、と呟く)
Q:父は前立腺ガンですか?
A:違います。「食」へのメッセージです。断食して毒を出しなさい。
Q:前立腺ガンが治る治療法を教えてください。
A:とにかく毒を出せ! 幸せと光を見なさい。
Q:もっと具体的に治療法を教えてください。
A:1日3回歩くこと。尿を飲んで排便すること。尿とニンジンジュースを飲んで歩くと勝手に便は出ます。マルチビタミンとマコモも良いです。
Q:父にとっての幸せと光とは何ですか?
A:家族がみんな笑っていることです。ケンカしないで愛しあうことです。笑っていなさい。
Q:前立腺ガンからの父の学びは何ですか?
A:家族と光です。
Q:光とは何ですか?
A:希望です。自分の中の光です。家族の光です。信用、信頼、確固たる光、ぶれないことです。
Q:前立腺ガンからの私の学びは何ですか?
A:あきらめない。最後までねばる。大丈夫。信じることです。
Q:私はどれくらいまで学びましたか?
A:8割です。
Q:どうしたら学びを完結できますか?
A:尿を飲みなさい。
Q:父にはルイボスティー・ジェイソンティー・ドクダミ茶のどのお茶が合いますか?
A:好きなもので良いです。本人が好きなものを与えなさい。
Q:父が食べてはいけないものはありますか?
A:緑の野菜。身体が冷えるものはいけません。夏野菜、トマト、キュウリはダメです。スイカは良いです。茶色のもの・・ゴボウはダメです。
Q:マコモのサプリメントは父に合っていますか?
A:尿はでるけど本人は嫌がるよ。本人の身体が嫌がる。お湯で溶かせばよい。
Q:私のジェイソンティーふりかけは父に合いますか?
A:合う。
Q:亜鉛のサプリメントは必要ですか?
A:要りません。
Q:セレンのサプリメントは必要ですか?
A:はい。
Q:マルチビタミンのサプリメントは必要ですか?
A:はい。
Q:○○○の近くの畑は父に合っていますか?
A:どちらでもよいです。
Q:○○○先生から購入した箱型量子波ライトを父は使いこなせますか?
A:はい。自分がやりたい時だけやりなさい。
Q:今回の霊障は箱型量子波ライトの影響ですか?
A:きっかけです。
Q:父を護ってくださっている龍神さまは龍田大社の龍神さまですか?
A:はい。龍神さまが父の前立腺の病を食べてくれるから大丈夫です。
Q:どうしたら龍神さまを呼び出せますか?
A:鈴を鳴らしてください。
Q:父はまたサイクリングに復帰できますか?
A:はい。2,3ヶ月すれば。5月には治ります。
Q:父と夫は過去生でご縁がありましたから?
A:はい。江戸時代の武士で、父の下に夫がいました。父が教えていました。夫は父から生き方を学んでいます。父にとって夫は助けてくれる子です。
Q:○○先生の反射区治療はこれからも父に必要ですか?
A:たまになら・・・して欲しいと思った時にしなさい。
Q:ヤングリヴィングのミスターオイルは父の前立腺に良い影響はありますか?
A:はい。持っておくだけで良いです。
Q:ヤングリヴィングのセイクレッドヅランキンセンスは父の前立腺ガンに良い影響はありますか?
A:鼠径部に1日3回塗りなさい。
Q:左前立腺にガンはありますか?
A:いいえ。
Q:左前立腺に霊障はありますか?
A:いいえ。
Q:左前立腺に何かありますか?
A:はい。かたまりがあります。
Q:そのかたまりは何ですか?
A:あってもいいものです。龍神さまが食べてくれます。
Q:そのかたまりの意味は何ですか?
A:霊障の世界があることを知りなさい。もっと幸せになります。力がつきます。広く生きれます。いただいたパワーをアップできます。大きくなれます。
Q:どうしたら幸せになれますか?
A:空を見上げる。自然を感じる。もっともっと広い外へ飛び出しなさい。自分を信じなさい。あなたはもっとすごい人です。もっと意識を高く、もっともっと高く広げるだけ広げなさい。意識改革です。
Q:どうしたら父は意識改革ができますか?
A:龍田大社の龍神さまを信じなさい。感謝しなさい。龍神さまに手を合わせなさい。護られていることを感じなさい。大丈夫と思える自分を作りなさい。病は治ります。もっと信用しなさい。
Q:父の尿はどうしたら自然に出るようになりますか?
A:尿療法で勝手に出ます。まず感度を上げなさい。龍神さまへの感謝を感じ取れるようになりなさい。免疫が上がります。
自分の中に龍神さまを感じられるようになります。
自分が好きになります。
自分の身体にありがとうが言えるようになります。
前立腺が好きになれます。
まず尿療法をしなさい。
Q:前立腺を小さくする方法を教えてください。
A:尿療法しなさい。
Q:今回の前立腺肥大による私の学びは何ですか?
A:尿療法を知ることです。
Q:今回の前立腺肥大による娘の学びは何ですか?
A:尿を飲めば、あの体でも生きられます。大丈夫です。その時が来たら、そうなります。父が導いた健康の道です。
「その時」は来たら分かります。それぞれが必要と思った時が来ます。悪いことは起きません。そうしようと思った時にすれば良いのです。それを父が見せてくれるから見なさい。父の生きざまを見なさい。
Q:父の病の根本原因は何ですか?
A:いくつもの過去生で多くの人を殺してきました。多くの人たちの憎しみの負の意識のかたまりです。
身ごもっている私の代わりに、父が憎しみの意識体からの病を引き受けてくれました。
今の私には子どもを産むことと赤ちゃんを育てることというやるべき事があります。
Q:どうしたらその憎しみを解消できますか?
A:感じて泣くことです。自分も辛かったことを分かってもらいなさい。好きでやったことではない、そうさせる時代だったのです。自分も助けてあげたかったができなかった。
Q:お腹の赤ちゃんは大丈夫ですか?
A:父が護ってくれています。
Q:お腹の赤ちゃんは何と言っていますか?
A:このまま(父を)死なせません。何とかしてくれます。助けてくれます。
Q:父の前立腺ガンを光さんが取りだして、見せてくれます。
A:黄色の宝石です。赤ちゃんを護る愛のかたまりです。父の愛情の証です。
愛されていることをわかってあげなさい。父を愛してあげなさい。感謝してあげなさい。
あなたたちを護るために父は苦しんでいるのです。
元気な赤ちゃんを産んであげなさい。
Q:憎しみのカルマを断ち切るにはどうしたらよいですか?
A:淡路島、伊勢。淡路島で夫が買ってくる丸い輪を切りなさい。黒いはさみが母の裁縫箱に入っています。それに気持ちを込めて切りなさい。淡路島で買ってきた夫婦のお守りも切りなさい。夫と一緒に切りなさい。そして淡路島の海に流しなさい。
伊勢の夫婦岩のお土産も黒いはさみで切りなさい。それは家に置いておきなさい。
娘について
Q:娘との関係は何ですか? 私は娘から何を学んでいるのですか?
A:生き方を学んで愛を受け止めなさい。
Q:娘は私から何を学んでいるのですか?
A:きびしさ、愛。受け止める愛。
Q:娘とはこれまで何回一緒に生きましたか?
A:初めてです。
Q:娘があなたを選んだのですか? あなたが娘を呼んだのですか? 神さまが決めたのですか?
A:私が呼びました。
Q:なぜあなたは娘を呼んだのですか?
A:少食をするためです。支える、見守る、受け止めるためです。
Q:娘はなぜ病を選んで生まれてきたのですか?
A:父を生かすためです。父の生きざまをみんなに見せるためです。自分もその後を追うくらい一生懸命に生きるためです。私も負けません。
Q:娘の病は誰が決めたのですか?
A:みんなが幸せになるために、神さまが与えました。魂も知っていました。自分でも決めました。
Q:娘が点滴から離脱できる方法はありますか?
A:あります。尿療法です。身体に塗りなさい。6~8才から尿を飲みなさい。10才になれば点滴は終わります。彼女はちゃんと分かっているから大丈夫です。
Q:その方法はいつ頃出会えますか?
A:わからない(もう出会っている) オムツでポンポンしなさい。
Q:娘の点滴の肉芽はなぜ出来るのですか?
A:カテーテルを入れているから。次は治ります。
Q:娘の病は誰かの学びですか?
A:夫の学びです。自分らしく生きることを学んでいます。自分のこころを知ることを学んでいます。
Q:どうしたら肉芽はできなくなりますか?
A:幸せでいればできない。美味しいものを作りなさい。
Q:娘が食べない方がよいものはありますか?
A:ない。
Q:娘が積極的に食べてもよいものはありますか?
A:エネルギーがいっぱいの野菜。ニンジン、ピーマン、タマネギ・・・モノよりも野菜の良いエネルギーの方が大事です。食べたいと思う野菜を摂りなさい。無農薬で・・淡路島の野菜。
Q:オメガベンの脂肪製剤を投与した方がよいですか?
A:どちらでもよいです。なくてもよいです。野菜のエネルギーから摂る。
Q:イントラリポスの脂肪製剤を投与した方がよいですか?
A:はい。野菜も一緒に摂ること。
Q:娘はなぜ夫の祖母の誕生日に生まれてきたのですか?
A:祖母はずっと嫌な思いをしてきたから、嫌悪感を抱いています。嫌っています。苦しんでいることは分かってあげてください。父が理解してくれればよいのですがムリでしょう。
Q:娘はなぜ夫の姉の子どもと同級生で生まれてきたのですか?
A:これからのお楽しみです。
Q:○○先生の反射区治療は今後も娘に必要ですか?
A:要りません。
Q:娘の身体をこれからも守ってくれるツールは何ですか?
A:身体のセンサーです。彼女のこころに従って生きます。あなたはただ見守って、好きなことをさせてあげなさい。彼女の笑顔を守りなさい。大自然に触れさせなさい。狭いところに閉じ込めないで、いっぱい自然と関わらせなさい。失敗しても構いません。自然と大地を知れ。
Q:娘の食事指導をお願い出来る人はいますか?
A:はい。奥山先生です。
Q:内科は○○に転院した方がよいですか?
A:はい。医師は他に現れます。今の病院は卒業です。アンテナをはって医師を探しなさい。やって来ます。探す努力も要ります。
息子について
Q:息子の今生の目的は何ですか?
A:人生をやり遂げることです。
Q:息子から私は何を学んでいますか?
A:理解不能なことを学びなさい。わけがわかならいこと・・そういう人もいるんだということを学びなさい。
Q:息子は私から何を学んでいますか?
A:母を知ることです。自分の不安と向き合うことです。自分を信じることです。自分を信じられれば、強くなれます。コツコツと負けないでやり続けなさい。自分の道を信じなさい。するべきことだけを切り取ってやってみなさい。
Q:息子はなぜ病なのですか?
A:わかりません。そういうこともあります。
Q:病で何か困ることはありますか?
A:あります。それも経験です。すべき経験です。
Q:息子の病はどうしたら治りますか?
A:放っておいてよいです。何かあれば対処すればよいです。それも人生です。完璧ではありません。
Q:息子の肝臓は大丈夫ですか?
A:生活の仕方次第です。規則正しくして負担をかけない、ストレスを溜めない、自分の感情のコントロールを上手にしなさい。砂糖を控えなさい。自分を大切にしなさい。大丈夫でない時があってもよいのです。思いっきり生きなさい。
Q:息子の病は誰の学びのために起きている病なのですか?
A:自分自身のためです。こういうこともあるんだな、そうして身体の声を聞きなさい。
Q:息子は病のことを気にした方がよいですか?
A:頭の隅に置いておいた方がよいです。本当のところは分かりません。
Q:息子は○○へ行かせた方がよいですか?
A:はい。強くなれます。さみしがりますが魂は喜びます。本当の幸せに気づけます。彼のペースを大事にして、少し時間はかかりますが、つきあってあげなさい。ちゃんと役目が来ますから。
Q:息子は私にとってどんな学びの存在ですか?
A:手放すことを覚えなさい。信じなさい。大丈夫です。
Q:息子が食べてはいけないものはありますか?
A:海のもの。貝・・・毒があります。
Q:息子が霊障から自分を護る方法はありますか?
A:はい。自然に触れることです。動物や木に触れることです。敏感になります。自然にもっと触れなさい。裸足になって触れなさい。そこから強くなります。とにかく裸足です。
Q:息子はなぜいつも愛情不足な感じなのですか?
A:自然不足です。伸び伸びと育ててあげなさい。外に出しなさい。彼に合う友人に出会えます。自然の中で子どもたちと遊びなさい。親じゃなくて自分の社会を欲しがっています。あなたが手伝いなさい。それが愛です。
Q:息子はなぜいつも私の愛情を疑うのですか?
A:信じて欲しいからです。手放しなさい。いずれは出来ると思うことです。その先は彼が決めることです。本当に大事なことだから教えなさい。自分を大切にすることを考えて、自分を守ることを教えなさい。