光の前世療法と龍神覚醒術
4年前の記事から・・・
過去生を見るのも、夢を見るのも、同じです。
① 過去生や夢を見ることで、今、必須な身心頭魂の浄化をもたらす
② 過去生や夢を見ることで、今、目覚めるための導きが起こる
過去生を見るのも、夢を見るのも、浄化と覚醒のプロセスです。
最近、過去生が気になる、夢が変わってきた・・・
それは、映画マトリックスの赤い薬と青い薬を、あなたも差し出されているのです。
スルーするのも良し 目覚めると決心するのも良し
他にも目覚める方法は数多ありますから、どれを選ぶか? もまったくの
自由です。
ただ、私には、この光の前世療法と龍神覚醒術を神託されましたので、
この覚醒方法をお薦めします。
光の前世療法グループワーク仕様録音版のされた方々のメッセージ
先日は大変お世話になりました。
先生の治療をうけて以来、とても言葉では言い表せないほど幸せな日々をすごしています。
これまでと同じ世界にいるけれど、違う世界を体験しているような不思議な感じがします。
生まれてはじめて味わう安心感と喜びに満たされた感覚です。
日々の生活がうれしくて、夫と暮らしていることがうれしくてたまらなくなりました。
先生のカウンセリングと光からのメッセージで教えられたように、夫を支えることを生活の中心にしていると、私自身がとても楽しく、夫もうれしそうにしています。(カウンセリングのとき、私が日頃考えていることや夫の好きなことなど、先生がおっしゃるので驚きました)
他に自然からの言葉を感じることも多くなりました。
「あなたのツインソウルの今生へ」をやってみました。
浄化の池では、完全に頭まで水に入りすっきりしました。
笑顔の殿堂では、おもしろいことがいろいろありました。
これまでの癖でネガティブな思いにとらわれそうになると、殿堂のことを思いだすのです。そうすると、自然に笑えて、簡単に水に流せてしまいます。
こういった心境の変化と共に、周りのことが気にならなくなりました。詮索好きの人がいても、もう大丈夫です。ははは。
ボランティアの集まりに行っても、疲れ方が全くちがっていて、家事もいつもどおりできました。むしろハイになっていたかも・・・。こういうときは呼吸でしたね。
自分を完全に受け入れるというのは、何よりも大切なことだと実感しています。
これまで頭ではわかっていたのに、どうしても自分にオッケーを出せずにいました。
何十年もの間、できなかったことが先生のおかげであっという間にできるようになりました。
本当にありがとうございます。
クリスマスイブの「聖なる夜のためのワーク」をありがとうございました。最高のプレゼントありがとうございました。あまりに心地よくて、宇宙にいって、メッセージをもらったあたりで眠ってしまいました。ごめんなさい・・・。夫は早々にぐっすり寝入っていました。(ははは)
先生のLiveが終わって30分後、目がさめたとき、光の存在もさることながら、この世の中に自分を励まして応援してくれている人がいるという現実がとてもうれしくて、もう大丈夫だという確信もわいてきました。奥山先生、ありがとうございました。
「ツインソウルの今生へ」
ツインソウルの今生については、半分くらいわかりました。
光からのパーソナルメッセージは、私は光であって愛であるということ、そして愛は強いというようなことでした。内容はあまり覚えていませんが、かなりの励ましを受けて涙がでました。
光からの宇宙の誠は、ちょっと言葉にしにくいのですが・・・。
ビジョンとしては、オーケストラの楽譜のようなものが見えました。
それぞれの人が、それぞれのパートを持っていて、それがすべて重なってひとつの音楽を奏でているようです。楽譜は今生だけのものではなく、ずっと前もずっと先もつながっています。その楽譜のあちこちに出てくる記号が変わることによって、曲調が自由に変化します。その記号が、過去生であり未来生であるようでした。楽譜の最後はあるのですが、曲はずっと続いていくようでした。
地球がひとつ大きくなるような、次の段階にいくようなものも感じました。
地球がもうひとつ重なっているのが見えました。
これまでの地球の上に、新しい地球ができていて、ほぼ同じ場所にあるのだけど、その二つは波動か何かが違う感じです。地球に愛を送ってというメッセージがあったように思えます。
光からみんなの幸せのためのメッセージ、聖なる光の言葉は、「愛から行動しなさい。不安からではなく愛から行動しなさい」「おめでとう。今、生きていることにおめでとう」ということでした。
今生のこれまでを支えてくれた過去生たちは4人出てきてくれました。
・イギリスの子だくさんのお母ちゃんからは「前を向いていけるよ」
・東南アジアのあたりの男の子からは「笑っていると楽しいよ。ほがらかに。考えすぎな心がいらないよ」
・インディアンのような男性からは「木、風、鳥のこえがきこえるだろう。光はすべてつながっているんだよ。どこにも光がある。光がそばに一緒にあることを信じて。信じることだよ」
・お坊さんからは「こうでなきゃいけないということはないよ」
と励ましてもらいました。
ツインソウルとのこれからのことは、おぼろげにイメージできました。
二人を支えてくれるのは、妹、妹の夫、その子供で妹からは、力強い言葉をもらいました。
ツインソウルとは、輝きのエネルギーが強い大きな光の中から、小さな玉のようにひゅっと出てきました。そのときのマントラは般若心経でした。それぞれの道を歩んで、必ず出会おうねと約束しました。そして、ひとつの光になって光の愛の中で生きていこうねというようなことを相談しました。そして、夫は私に健康を、私は夫に心を託しました。
浄化の池では、体が全部池の中に入りました。息は苦しくなくてとても気持ちよかったです。きれいなところでした。体を水にゆだねて、水の中を漂いました。太陽の光が差し込んで、水がきらめいていました。上を見ると、大いなる光の足の波紋が見え、私の体が水面にでました。私も水面を歩けるようになっていました。
笑顔の殿堂にはいると、あらゆる人種、性別、年齢、動物、ほかの存在が私をみて笑っていました。「よく来たね。いらっしゃい。仲間が来たよ。待ってたよ」と口々に声をかけてくれて感激しました。祭壇は教会のように美しかったです。ただ、その向こうにいるのがお坊さんで、その組み合わせに笑ってしまいそうになったら、お坊さんの方から「変だと思ってるでしょ」とつっこまれて笑ってしまいました。
笑顔の呪文は「トントコトンのスットントン」で、前にも教えたよねと笑っていました。
みんなで何回も繰り返して、笑いあいました。もし、ネガティブにとらわれそうな感じになったら、この殿堂の祭壇を思い出して呪文を唱えるといいと教えてくれました。
このワークを終えて・・・
笑顔の殿堂は楽しい楽しいところでした。
実生活の中で、殿堂のことを思い出して呪文を唱えると、祭壇のお坊さんに「また来たの?」などと、ちゃかされながらも楽しんでいます。
なんだか私は変な人だという感じですが、想像以上の効果があるので、これからも笑顔の殿堂の皆さんにはお世話になると思います。自然に楽しい気分になってくるのでおもしろいです。
浄化の池でさっぱりした気分も忘れられません。
このワークは、自分なりにやってみたものなので、宇宙のことや地球のこと、光からの言葉は単なる想像か思い過ごしにすぎないかもしれません。
ただ、過去生からの励まし、これからも支えてくれる妹たちからのエール、浄化の池での体験、笑いの殿堂での体験は、実生活で確実に私の力になっています。夫とこの現実を楽しく生きていけると確信しました。
「聖なる夜のためのワーク」
イギリス人男性。青と緑が混ざったような目をしている。金髪で口ひげが生えている。彫りが深い。スウェードのような靴を履いて、茶色い膝下までの長さのズボンをはいている。緑色の暖かいコートを着ていて帽子をかぶっている。
家の中は暖炉があって、幸せな空間。妻(たぶん学生のときの友人)と男の子と3人で暮らしている。
子供のときの(幸せな)場面は、牧草地帯で、子羊と一緒に遊んでいた。この子羊の面倒をずっとみてきているらしい。父と母が見守ってくれていて、羊が周りにたくさんいた。
夕食は、ハムのようなものとジャガイモが皿にのっていた。
水が大きなカップに入っていて、それを飲んでいる。
賞を取ったか何かで、喜びのあまりおしゃべりになっている。父と母もにこにこして話を聞いてくれている。
寝るときには母が寄り添ってくれていた。
自信がついたと同時に、次に何に挑戦しようかと考えている。
人生でもっともうれしかったのは、息子が生まれて抱っこしているとき。家の外で抱っこしたまま村の人たちと話していた。
その日の夜、小さい息子の手を握って幸せをかみしめている。
聖なる日、星が出ている町を歩いている。息子にわたす小さなプレゼントをあちこちで買っている。村から町へ引っ越してきている感じ。
暖炉の前のテーブルで、食事をしている。
木のベッドで、息子をはさんで妻と3人で寝ている。
足をけがして、それが悪化して死んだ。54歳。
息子とお嫁さんがそばにいてくれた。木のベッドに寝ている。
ほかにもいろいろ人が集まっていた。
ほかにイメージとして出てきたこと・・
門から芝生が広がり、その奥に石造りのようなわりと大きな家に住んでいることもあったようだ。
海の見える芝生の上で、家族3人でピクニックをしている情景も浮かんできた。木でできたかわいい家がそばにある。そこに死んでいるようでもあった。
このときの人生を振り返って、生まれてから死ぬまで、どこにいても愛情に恵まれていた人生だったと思う。
宇宙の奥の一番大きな光さんからのメッセージは、のびのびとしてごらんということ。その存在は、男でも女でもないと感じられた。
このワークを終えて・・・
一生愛情に恵まれていた人生も体験していることがわかって、安心しました。
イギリスになぜか心惹かれる理由は、この辺りにあるのかもしれないと思います。
イギリスのカフェの写真集をみるだけで楽しいのは、心のどこかでそのときのことを思い出していたのかもしれませんね。
ワークのおかげで幸せなひとときを過ごせました。ありがとうございました。
P.S.*月*日の退行催眠と「ツインソウルの今生の場面」「聖なる夜のためのワーク」で完全に今を楽しめるようになった気がします。「今を楽しむ」というのは夫の父の口癖で手紙にもしょっちゅう書かれていました。*月*日はその義父の一周忌の日でした。*月*日は結婚10周年記念。*月*日は妹の出産予定日です。奥山先生のおかげでさっぱりと新年が迎えられそうです。ありがとうございました。
余談ですが、しょっちゅう見ていた悪夢を全く見なくなりました。