宇宙に委ねる
2年前のアダム徳永先生の記事から・・・
今、神々とお話していても、これが真実だと実感されます。
先日の正義の神さまも、医神さまやお薬師さまも、観音さまはじめすべての神々が語ってくださるお話のすべてがこれを軸と成しています。
だから、真実だと確信できます。
あぁ そうなんだ と腑に落ちると、神々や宇宙にすべてを委ねるという本当の意味がわかり、自分軸が確立されます。
2020年は、自分軸がない人間から魔界に落ちたり、虚無に消え去ったりしていく年になりました。
あなたには神々と宇宙が見えていますか? 声が聞こえていますか?
神さまが創造した宇宙に
悪なるものは存在しません。
不幸も苦悩も悲劇も
それは神さまの
絶対的な愛を
体現するための
相対的な存在なのです。
光は闇があって
認識できるのです。
豊かさは貧困があって
認識できるのです。
健康は病気があって
認識できるのです。
悲しみも
苦悩も
怒りも
絶望も
経験したことのない人間は
悲しむ人を
苦悩する人を
怒る人を
絶望する人を
理解することはできません。
もしあなたがいま
悲しみを
苦悩を
怒りを
絶望を
経験していたなら
それはあなたが愛の人に
なるためなのです。
あなたが
悲しみと喜び
苦悩と平安
怒りと笑い
絶望と希望を
経験し理解したとき
あなたは神さまに
近づくのです。
すべては魂が成長するための
経験なのです。
だからその経験は
神さまからの課題なのです。
避ければ
追いかけてきます。
アダム徳永
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