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変容請負人

「2019年 私には何も変化が訪れませんでした・・・」

2019年の大晦日に紅白歌合戦で盛り上がって、
今日は箱根駅伝を流し見しながらネット三昧して、明日は初売りへ・・・3次元世界を支える善良な大衆のおひとりですから、ある意味、心配ご無用です。

2018年〜2020年の3次元→5次元の大アセンション祭は、3次元世界を26000年間、輪廻転生してきた山手線が3年間、東京駅に停まるので、その間に、5次元行きの新幹線に乗り換えましょう、というようなものです。

このまま山手線に乗っていたい人は、そのままじっとしていればよいのです。
せっかく座れたんだから
荷物が重いからなぁ
足腰が悪くて動きたくないもんで
知らないところへ行くなんて怖いですよ〜

2020年末には、山手線の電車も新幹線も同時に発車してしまいます。

東京駅に残りたい? それはお薦めしません。
映画「マトリックス」で地下鉄駅に閉じ込められたネオみたいになっちゃいますからね。

スピリチュアル大好きな人たちも、
難行苦行や聖地巡礼にいそしんでいる人たちも、
東京駅で停まっている山手線車内をうろうろと席移動してるだけです。

「5次元人になれるようにがんばります!」

がんばる人ほど、ますます3次元世界にどっぷりはまっていきます。

そもそも何をがんばるのかなぁ???

5次元世界は「私=神さま」の世界です。

古い3次元世界のどこを見渡しても、5次元の神社仏閣、聖地、パワースポットはありません。

だって、みんな 神さまなんだもの。

がんばりようがないのですが、3次元の山手線内ですべてを脱ぎ捨てて、荷物も全部捨てて、素っ裸で5次元新幹線に乗り込まなくてはいけません。

プライドも肩書きも、経験も知識も、人間関係も支配と従属も、すべて脱ぎ捨てます。

財も縁の貸し借りも捨て去ります。

これらを脱いで捨てるのは、がんばりようのない簡単なことなのですが、3次元世界にべっとりなほど、がんばらなくてはいけないもの、がんばっても無理なものに思えてしまうのもわかります。

がんばりたくないから、今回も3次元で眠ったままにしよう! それもOKです。

2019年、宇宙も大自然も守護霊やハイヤーセルフも「東京駅に着きました。5次元行き新幹線にお乗り換えください」と何度も車内アナウンスしてくれていました。

なぜ何も変化が訪れなかったのか? 

それはね、あなたが気持ちよさそうに眠っていたからですよ。

3次元の 財・愛・病・生きがい を枕にしてスヤスヤ スヤスヤ。

邯鄲の枕なら、26000年も一瞬の夢物語ですから、それはそれでよいのです。

さぁ 2020年 ラストチャンスの年に入りました。

財にしても、愛にしても、病にしても、生きがいにしても、

最大最悪などん底に落ち込む人たちも急増することでしょう。

どん底に落ち込んだということは、山手線を降りて、東京駅をさまよっているということです。

脱いで捨てていけば、どんどん目が覚めてきて、意気揚々と5次元新幹線に乗り込むことができます。

3次元を脱いで捨てていく恐怖と不安を癒やしてあげることなら、光の前世療法や龍神覚醒術などの「魂の療法」でできます。

2020年

ひとりでも多くの方に五次元覚醒していただけるように、5次元宇宙の波動でガイドすることが私の天命です。

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