病魔の呪文 3 生きがいを持て!
2019年に入って、生きがいのどん底病が急増しています。
それはまるで2000年《ミレニアム》頃に流行った「生きがいの創造」ムーブメントの再来のような、大きな波となって、この世に押し寄せて来ています。
「生きがいの創造」ムーブメントも、医者、歯科医、看護師などの医療従事者と教職の先生の世界に、大きな波紋となって広がっていきました。
今、生きがいのどん底病が医療従事者、特に医師に広がっています。
生きがいを無くした医師たちが、新たな生きがい、本当の生きがいを求めて、ゾンビのようにこの世をさまよっています。
なぜ、医師に広まっているのか?
医師になる・・・いくら財があっても、成績優秀でも、人柄良好で愛に満ちていても、天命を授からない限り、医師にはなれません。
すべての医師は、天命により医師という職を授かったのです。
三次元世界の医師は、財の権化です。財産、名誉、権力、支配力、団結力・・・財のすべてを兼ねそろえています。
三次元の医療世界は、医師に財が流れ込むシステムになっています。財の権化となることも天命であり、天の意図だったのです。
2018年、地球意識体は五次元化しました。宇宙から地球に注がれる五次元波動の愛のエネルギーと、五次元地球が放つ五次元への覚醒エネルギーを、すべての三次元世界の人々が浴びています。
五次元エネルギーは、三次元波動に染まった心身魂の浄化と、五次元世界への覚醒を強く促してきます。
医師の天命を授かり、医師となって三次元世界を闊歩していた人たちの魂に、大切に保管されていた本当の天命が今、目覚め始めています。
治ったと信じていたことが、実はまったく治っていなかった。
いくら健診しても、予防効果はなかった。
治療マニュアルや医学的常識の「想定外」なことばかりが起こってしまう。
♪ だからこの世は病人だらけ〜 ♪
2019年になり、金の奴隷、権力の奴隷、仕事の奴隷、患者の奴隷・・・医療システムの奴隷だったことに、やっと気づけたのです。
これは本当の天命のプロローグです。
これから始まる「財」と「愛」の浄化を前にして恐れおののくと、「生きがいのどん底病」が始まります。
三次元世界では、財の生きがいが常識でした。
三次元波動の愛の生きがいに満足していました。
病のどん底の中には、生きがいはありませんでした。
「過去生でのあの決心を、今生で成就することが、私の生きがいでした。」
「過去生でのあの人との輪廻と因果を果たすことが、今生の生きがいです。」
「平行次元のもうひとりの私のためにも、今を生きることが生きがいです。」
2018年以降、過去生も未来生も平行次元もすべて「今この時」にあります。
「今を生きなさい」と諭される所以《ゆえん》です。
「今を生きる」とは何? どうすれば良いの?? 何から始めれば良いの???
生きがいのどん底病の方々が必ず落ち込む落とし穴です。
医師と医療従事者ほど、落ち込みやすいどん底なクレバスです。
「生きがいを持て!」と言われるほど、落ち込んでいきます。
生きがいを求めれば求めるほど、生きがいを喪失してしまいます。
♪ だからこの世は病人だらけ〜 ♪
五次元人なら簡単に、この生きがいのどん底病を治せます。
三次元世界の財と愛と病と生きがいを手放して・・・云々 と言わなくても、五次元人としばらく話をするだけで、ブレークスルーが起こり、どん底が消えてしまいます。
五次元人が語る五次元世界をイメージすれば、「今を生きる」が見えてきます。
光の前世療法では、平行次元の近未来ビジョンをいくつか見ていただきながら、光さん(神さま)が語ってくださった「今を生きる」意味を悟り、五次元波動に開眼覚醒していただきます。
五次元世界には、「生きがい」はありません。
五次元人たちが、「生きがい」にまったく囚われていないからです。
悠々自適 晴耕雨読。気にしな〜い。
「私の生きがいは何?」は、風邪ひき前のクシャミのようなものです。
「私の生きがいは何?」は、五次元波動への目覚めの合図です。
「私の生きがいは何?」と思ったら、まず五次元人とお話しましょう。それだけで楽になります。
生きがいのどん底病にかかってしまったら、光の前世療法がお薦めです。
2020年末までに、回り道している余裕はもうありませんからね。
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