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霊障と薬剤

拙著「霊障医学」から・・・

霊障と薬剤
霊障病はさまざまな形で身体症状と精神症状に出ます。
病院で診てもらう・・・となると、身体症状は内科か心療内科へ、精神症状は精神科へ廻されるでしょう。
もちろん霊障病だと見抜ける医者はどこにもいません。
内科はいつものように対症療法で薬を出し重ねていくでしょう。
鎮痛剤、胃薬、咳止め、頭痛薬、めまい止め、下痢止め・・・
身体がどんどん冷えて、水毒・気滞・悪血が憎悪します。
精神科で、幻覚、幻視、幻聴、させられ体験、多重人格などの症状を語ると、100%統合失調症と診断されて、最強の向精神薬を飲まされます。
もちろん睡眠薬もたっぷりと付いてきます。
副作用が出ると、それを抑え込むための薬が出て・・・
脳・脳幹・小脳・脊髄のホメオスターシスが向精神薬によって汚染&破壊されて、脳〜脊髄は冷えが止まらなくなり、極度の水毒・気滞・悪血に陥ります。
結局、免疫力・自然治癒力・生気力は低下してしまいます。
喜ぶのは霊障たちです。
霊障たちを防御:シールドしていた衞氣が弱まり(消失してしまうことさえあります)、霊障たちがどんどん取り憑いてきます。
霊障病を診断できる医師はどこにもいませんので、対症療法の薬と向精神薬が積み重なっていく悪循環に陥り、最終的には自我の喪失・ゾンビ化に行き着きます。
漢方薬はどうでしょうか?
しっかりと漢方四診して弁証を立てた上での漢方処方なら、免疫力&自然治癒力を多少とも改善できますが、生気力には作用しません。
(生気力を賦活する古典漢方薬では朱砂(水銀)砒石(ヒ素)磁石などを用いる)
ツムラ漢方に代表される漢方製剤は工業製品化されています。
生薬を大地で育てる段階から製品化されるまで、チベット医学にあるような「祈り」は皆無です。
波動量子医学的には、祈りと無縁の薬には生気力はなく、霊障病には効きません。
霊障病治療の補助薬として用います。
チベット薬は、漢方+祈りですから霊障病に効果が期待できます。
ただ薬事法の関係で日本では(合法的には)入手できませんし、チベット医学的に診察できるチベット医もわずかしかおられません(日本の医師免許を持っていないと診察できません)
ホメオパシー:レメディはどうでしょうか?
ホメオパシーは波動量子薬です。
霊障の波動とシンクロするレメディなら霊障病に効くでしょう。
それを見つけ出せるのは、高い波動を持ったホメオパシー医です。霊障の攻撃に耐えうる強い波動も必要です。
果たして波動量子器機で霊障病がわかるのかどうか?は・・・わかりません。
統合医療&代替医療のサプリメント類は、語るに及ばすの問題外です。
聖水:水は無限の波動情報を記憶できます。
泉の清水は、大地の浄化のエネルギーをとても強く持っています。
そんな清水に純粋な祈りの波動を加えた聖水なら、霊障病に効くでしょう。
ただしエゴ&我欲が少しでも入れば穢れて逆効果になります。
大麻:あまりに波動が高く強いので、最高のホメオパシー医でない限り、手出しすべきではないでしょう。
大麻は霊障病にとてもよく効きます。ただし、大麻が使い手:医師を選びます。
大麻の波動に負けてしまうと、霊障病の患者だけでなく医師までもが闇に沈みます。
大麻を使う際には、医師は大麻の波動と合一する儀式(大麻を敷き詰めた寝所に三日三晩?断食のまま薬師如来の真言を唱えながら臥します。大麻の波動と合一できると、想念だけで大麻を動かせるようになります。霊障の種類によって、大麻を焚いたり、煮出したり、丸薬にしたり、湿布に混ぜ込んだり、指や手足に結んだり・・・します。大麻には大日如来が宿ります。薬師如来の真言により大日如来を勧請するのです。大麻は調伏の効大哉)



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