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徒然天声 2021.5.21.

2年前の記事から・・・

先日も宇宙人病で精神科通いをしている方から受診&治療の問い合わせがありましたが・・・

昨年からは、魔界病&魔人病が急増しています。

さすがにまだ ○○病 な方はコンタクトされませんが、
○○病に陥れば、そんな時間的&生命的余裕などないのでしょう。

さて・・・

神さまは
① 治る方しか導いてこられません。
② 感謝のお金を持っている方しか導いてこられません。

20年余りの自費治療経験から言えることは、
決断して一歩踏み出せば、ちょうどのお金が巡ってくるのです。

これは神さま&宇宙の理に導かれている証ですから、必ず治る&目覚める何かが起こります。

たまたま本を読んだ、ネットで見た、誰かに紹介された・・・なご縁も、すべて神さまと宇宙の理の為せる技です。

病の方にとっては千載一遇の神チャンスなのですよ。

おはようさん 2019.5.21.
最近、霊障病や幽幻病で初診される方々の根本病因に、はっきりと過去生が関わっている症例が増えています。
初診の華佗診で波動量子的に脈診や脳氣功で診ていくと、病因の過去生のビジョンが見えてくることがあります。
西洋医学では原因不明の腸疾患の方は、切腹した過去生が折り重なっているのが見えました。
西洋医学的病巣は下行結腸ですが、その手前の横行結腸がまるでジグザク縫いを何度も繰り返されたかのようになっているのが華佗診では見えました。
横行結腸の声を聞くと、何度も一文字に切られて、その都度、修復してきた傷跡がジグザク縫いのようになったそうです。だから今生でも怖くて仕方ない。お腹や腸が緊張したり圧がかかったりすると(=暴飲暴食や過度の精神緊張や便秘薬の使いすぎ)、ギュッと横行結腸を閉じてしまうそうです。
「どうしたら(横行結腸さんは)楽になるかしら?」と尋ねると、切腹した武士だった過去生たちを解放して欲しい、と教えてくれました。
どうやら詰め腹ばかり切らされていたようです。
死にたくない、なぜ俺が・・・でもお家のためだから仕方ない・・・
そんな無念の解放が何より必要な方でした。
淫夢と幻聴に悩んでいる方は、娼婦だった過去生が股間に折り重なって見えました。
人間の淫欲には時代も国も人種もありません。この方はさまざまな時代、国、肌の色の娼婦の過去生で、ありとあらゆる辱めを受けてきた過去生の声が幻聴を呼び寄せていました。
それだけではなく、その娼婦の過去生で自分を犯し、いたぶった男たちの淫欲の集合意識体が淫夢や幻聴となって現れていました。
五次元波動の世界は女性性が優位となります。
三次元世界のさまざまな毒に冒されたままだと、三次元世界に漂う我欲とエゴと煩悩のひとつである淫欲が五次元世界で花開こうとしている女性性を冒そうとしてきます。
それは美しいバラのつぼみに群がり、芳醇なバラの生気を吸い取りつくしてしまうゾウムシの群れのように華佗診では見えました。
お薬師さんに治療法を尋ねると、娼婦の過去生たちと共に、そこに繋がる淫欲に翻弄されている男たちの過去生も解放してあげなさい、と言われました。
この方の中に潜む淫欲と共に女性性を解放することで、この方はマグダラのマリアの波動と霊力を得ることができるのだそうです。
漠然とした不安と性同一性障害に悩んでいる方は、男娼だった過去生がいくつも重なって見えました。
この方も原因となった過去生をひとつひとつ解放して行くことが求められますが、五次元の女性性開花の世界への不安を払拭するために未来生を見ていくことが必要だとわかりました。
過去生がらみの「霊障病」「幽幻病」には「光の前世療法」が特効薬です。
残念なことに、これら3症例の方々は「お金が・・・」で治療できませんでした。
人生の目的や天職、天命、ソウルメイト、今やるべきこと・・・などの「生きがいの創造」が目的の時は1回だけで完結しますが、「霊障病」「幽幻病」は3回以上、時には10回を超える「光の前世療法」個人ワークが必要になります。
そうやってがんばってきた方々は病から学び、気づきながら「光との対話」で波動と感性を高めて五次元波動となり、病を手放して五次元世界を楽しんでおられます。
「光の前世療法」の治療費は観音さまやお薬師さま、マリアさまやイエスさま・・・神さまたちが決めてくださった金額です。(現:33万円税込み)
神さまたちは「安すぎる!」と言われます。
「神さま、今日も値段で絶句されてしまいました・・・」
「その方にここまで来るチャンスを与えて導いたのは私たちです。自分の人生の大きな節目で自分が選んだ道なのですから放っておいてあげなさい。あなたが気にする必要は全くありませんよ」
「霊障病」「幽幻病」を「光の前世療法」で克服した方々は「あれだけのことをしていただいて、本当に安かったと思います」と言って下さいます。
こうやって残念な症例が続くのも、きっと大きな意味があるのでしょう。


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