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徒然天声 2021.4.3.

タコ型魔物

華佗診で、
・先天の腎精が落ちている
・脳内に白っぽいモヤが立ちこめていて、松果体〜視床下部に何やらドロドロ&クネクネした塊がいる
・それは左首〜胸にかけても居る
・脾にも小腸にも大腸にも、その足のようなモノが居る

すわ! 魔物か! と更に脳氣功で覗くと、
・多数の目がこちらを睨んでいる何かが・・・

と言うことで「タコ型魔物」を祓い除けました。
吸盤がすべて目だったのです。
伸ばした足で腎精を掠め取り、各臓器に魔毒を注いで支配していました。
でも、強力な魔物と違って、口と牙でどこかにしっかりと噛みついてはいなかったので、難なく祓い除けることができました。

ポケモンGO風に言えば、二つ星レイドボスってところでしょう(^^ゞ

この方、前日の夕飯に入ったお店の「今日のお薦め料理」がタコ料理だったそうです。
はい、こういうヒント よくあるのです。
過去と「今ここ」と未来のちょっとしたパラドックスですが、
知っていると、なるほど! です。

最近、初診&再診の華佗診で、よく魔物に巣くわれている魔病に遭遇します。

五つ星レイド級の超強力な魔物になると、4日間連続覚醒セッションに準じた治療が必要になります。(終わった後、私も数日寝込んでしまいます)

三つ星・四つ星レイド級の強力魔物なら、丸一日かけての治療で何とか祓い除けることができます。

今回のように二つ星以下なら、特に準備せずとも何とか祓い除けることができます(その後、仕事になりませんが(^^ゞ)

と言うことで、おつかれさまでした。


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