徒然なるままに:ブースター癌
トンデモ医師の内海聡先生の記事から・・・
癌治療をやればやるほど逆効果
カリフォルニア大学のハーディン・ジェームズ教授は「典型的な種類の癌では、治療を拒否した患者の平均余命は12年6カ月である。しかし外科手術その他の治療を受けた患者は、平均すると、その後わずか3年しか生きていない。」という研究結果を報告しました。
船瀬俊介氏の著書では「岡山大学付属病院のインターンの学生が調べてみると、80%がガンの三大療法(手術、抗がん剤、放射線治療)で死んでいた。その発見を論文にしようとしたが、握りつぶされた。」というエピソードが載っていますが、これは現役の医師であればだれでも日常的に感じることです。
また船瀬俊介氏は別の話として、厚生労働省に取材した話を取り上げています。
その中では「厚生労働省にガンの専門技官て(いうのが)いるんです。技官ていうのは医師免許持ってるんです。要するにプロ中のプロですよ、日本の厚生行政の。そこに聞いたんですよ。「ズバリ聞きます、抗ガン剤はガン治せるんですか?」そしたら「お答えします、抗がん剤がガン治せないのは常識ですよ」ってはっきり言った」。
他にもアメリカ国立がん研究所の有名なレポートをご紹介しましょう。
このレポートでは15万人の抗がん剤治療を受けた患者を調べたところ、「肺がん、乳がん、卵巣がん、ホジキン病などで、抗ガン剤の治療を受けると膀胱がんが増え、白血病の場合は肺がんが増え、卵巣がんなどでは大腸がんがふえていた。つまり抗ガン剤は腫瘍だけでなく正常細胞にも作用するため、二次的ながんを発生させる。」と結論付けています。
ではなぜ抗ガン剤が効くかのようなデータが存在するのでしょうか?
それには抗ガン剤の試験体系に問題があるからです。
たとえば初歩的なこととして薬の基本的な調査機関が4週間とか8週間というのが多いのです。
ようするにその期間、すこしだけがんが小さくなればそれは有効な薬ということにはなりますが、これまで書いてきたように本来はリバウンドします。
つまり試験期間が一年間などであった場合、ほぼすべての人は死ぬという結果をたどるのですが、それでは都合が悪いので医療界や製薬会社は巧妙に試験データを誘導しようとするのです。
<薬毒論より抜粋>
ワクチン後遺症のひとつに「ブースターされたガン」があります。
ガンの増殖がコロナ前の常識を遙かに上回るスピードになっているというレポートが増えてきています。
スパイクタンパクが集積した臓器に急にガンができることは予想できます。
VAIDSですから、たががはずれたかのようにガン・白血病が全身へ広がることも 然もありなん です。
このブースターされたガンに標準療法(手術・抗ガン剤・放射線)をすると・・・さてさて、どうなるのでしょうか?
かと言って放置療養しても、もう12年も生き続けることも不可能でしょう。
急速に憎悪するガンですから、自然医学:食養生と生活養生で排毒浄化している時間もないでしょう。
万事休す・・・です。
でも、それで良いのですよ と神々は微笑まれます。
ちょっと哀しそうな目で・・・
今のこの世のこと、人々のことを覚えておいてくださいね、後の世に語り継いでいくために・・・とも仰います。
ガン治療を見つめていると、「医学」の本質が見えてきます。
シャーマニズムの呪術やオジイ・オバアの家庭療法から現代医学までの間に、捨て去られてきた医術、封印されてしまった医術がありました。
それらの迷信や俗悪な医術の中にも、「医学」の本質が、まるで砂金のように見え隠れしていることを自然医学医は知っています。
遺伝子ワクチンは現代医学の最高峰の知識と技術を用いて作られました。
その人類史上最高の知識と技術の中のどこを探しても、自然医学の砂金は皆無でしょう。
自然医学に対しては無防備だろうな・・・と思います。
ピラミッドの完全に閉鎖された石室に閉じ込められてしまったけれど、どこかの巨石どうしの隙間から、わずかに日の光が射し込んできている・・・よくある映画のワンシーンですが、それが今のワクチン後遺症と向きあっている「医学」に重なります。
その光に向かって、遮二無二に巨石の隙間を掘り進んでいく。
その間にも、次々とガンで倒れていく人々の呻き声が聞こえてくるけれど、
爪が割れ、手が血だらけになったけど、それでも掘り進めるしかありません。
視ること、嗅ぐこと、聞くこと、触れること、こころ通わせること・・・
そんな医術の中から、このコロナ後遺症、そしてブースターされたガンに効く何かが見つかると信じています。