【地域循環型社会を実現】ロキャピへの想い
みなさん、こんにちは!
なぜ急に、しかもこのタイミングで…?と思われるかもしれませんが、我らが株式会社AsMamaの代表取締役CEO、甲田の『ロキャピへの想い』や、私たちスタッフの『ロキャピへの想い』を、ここでお話していきたいと思います。
このnoteでは、これまでロキャピの紹介や、ロキャピから生まれるストーリーなど、たくさんのことを伝えてきました。
スタッフのオススメや、季節のオススメなど、たくさんの貸し借りアイテムも紹介させていただきました。
noteをなんとなくでも読んでくださった方には、ロキャピのことを少しだけでも、お伝えすることができたのではないかなと思っています。
私たちは、ロキャピをリリースする前から、そしてロキャピをリリースした後も、またこのnoteを書いている今も、ロキャピに対する情熱は変わっていません。
それどころか、日々、この想いは高まるばかりなのです。
なぜ今ここで、私たちの想いをお話するか。
それは、ロキャピに対して高まるこの情熱を、もう一度みなさんにお伝えしたい!と思ったからです。
ロキャピを使って、ちょっといいコト♪
さて、ロキャピを使うというコトは、どんないいコトに繋がるのか。
眠らせていたモノを有効活用することができる
必要なモノを買わずに済ませることができる
地域のヒトと繋がることができる
ざっくり説明すると、このようなコトに繋がります。
モノを眠らせなくても済む・必要なモノを買わずに済むというのは、ロキャピを知らないヒトでも”メリット”と感じられる点だと思います。
でも、地域のヒトと繋がることができる…とは?と、現代では特に首をかしげてしまう方もいるかもしれません。
ヒトとの繋がりとは。地域の繋がりとは。
希薄になりつつあるこの繋がりだけど、これって、本当に不必要なの?本当に避けるべきなの?
ロキャピと一緒に、もう一度考えてみませんか?
フリマアプリやレンタルサイトではなく、手渡しのモノの貸し借りアプリ
以前、ロキャピの仕組みと目指す世界線をお話させていただきました。
今や主流となっている便利なフリマアプリ。
そしてドレスなどを手ごろな価格でレンタルできるサイト。
どれも必要不可欠な存在です。
それなら、ここでロキャピの”手渡しの貸し借り”だって、必要不可欠な存在になれるのではないか。と、私たちは思っています。
だって、買うのはもったいない。捨てるのももったいない。
きっと誰しもが、このような考えをもって、フリマアプリやレンタルサイトを利用しているはずだから。
とは言え、初めてのヒトと会うのは不安
手渡しの貸し借りということは、初めてのヒトといきなり会うということ。
それっていろいろ不安じゃない…?と思う声も多く上がっています。
ロキャピでは、このような不安をしっかりと払拭できるような仕組みを作っています。
安心して、モノの貸し借りができるように。
安心して、ヒトとの繋がりを広げることができるように。
”ロキャピを使ってみて良かった”と思えるように、万全な体制を整えております。
【ロキャピ】はみなさんと一緒に育てていくアプリ
代表取締役CEO、甲田が書いた記事をそのまま、こちらに引用します。
地球にやさしく、ヒトにやさしく、そして自分にもやさしい【循環型社会】。
とは言え、モノを貸し借りするのではなく、”手渡しの貸し借り”にこだわったのには、理由があります。
レンタルやリユースなどからは味わうことのできない、モノを通じたヒトとの新たな繋がり。
モノの貸し借りをきかっけに広がっていく、地域のコミュニティ。
これこそ、ロキャピが実現を目指す【地域循環型社会】なのです。
しかし、ロキャピは私たちがいくら頑張ったところで、完璧なアプリに育つ訳ではありません。
アプリをダウンロードして、ユーザー登録をして、アイテム登録をして。
みなさんに実際にロキャピを利用していただかないことには、ヒトが集まらず、アイテムも集まりません。
ロキャピがリリースされてから、実際に行われた貸し借りの中に、小さなエピソードがたくさん生まれました。
私たちはそれに触れるたびに、ロキャピへの想いがますます募っていくのです。
だからこそ、今ここでもう一度、『ロキャピって、ほんとにいいモノなんだよ』と、『改めて伝えたい』という思いから、今回の記事を書かせていただきました。
ロキャピってなんだろう?と、まずは興味を持っていただければいいなという想いを乗せて、本日は終わりにしたいと思います♡
もしよろしければ、こちらにロキャピの素敵なストーリーをまとめましたので、ぜひご覧くださいね♪
それでは、みなさんの明日が、今日よりももっともっと豊かな1日になりますように!
おしまい。
ロキャピのことをもっと知りたい方は
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