Child Disability Allowance, ニュージーランドの障害児手当
昨日、息子のSocial Worker・Karenから言われたこと。
まずGPで«Melatonin»を処方してもらうことと、医療費増えるからWork and Income(Website)で【Child Disability Allowance】の再申請。
──ってことでGPとWork and Incomeに行って来ましたん。
この«Melatonin»って"Unsubsidised medicine,助成されない薬"だから実費、実費って言っても一ヶ月分が26.00ドルで、この分を【Child Disability Allowance】に合わせて……ま、巡り巡ってやっぱり無料になるっていう塩梅か!
寝つきはいい息子だけどもっとしっかりと休ませて精神の安定をはかりましょう的な?
そー、Karenがこの息子の状態を見て"必要だと思う"と判断。
よっぽどなんだな。
で、GPには立派なお花が飾ってあってこれ何記念かと思ったらGPのお父様が御歳98歳で先週の水曜日にお亡くなりなられたらしい。
「父のことは医者としても尊敬しているわ。」
それを知っている人がこうして送ってくれたとか、お父様のお人柄がわかります。
GP出たら私も花買いに行ってReceptionistに渡しといた。
GPのお父様、GPまたご家族の皆様とそれに寄り添う全ての人々に神様からの安らぎと平安が与えられますように。
主の御名を通してお祈り致します。
アーメン。
GPとWork and Incomeが終わったら買い物に。
『IPPONDO』は相変わらず店内の食品«Buy 1, Get 1»してたから改めてHighly recommendedしとく。
あとコンタクトレンズが$5.00から売ってたけど残念ながら私には似合わないんだなこれが!
若くて可愛い日本人向き。
私は息子に買ってあげたかった小さなBath fizzついに見つけたさ、ひゃっほーい。
母子家庭に週一で自宅まで配送してくれる箱いっぱい無料の食材たち。
何度断っても"これはあなたのためじゃなくってLouisのためよ!Louisに受け取る権利があるんだから!"って止めてくれない。
こんな大玉キャベツ3個もどうやって消費すればいいわけ?
肉も1kgの4pkて4kgもあるってことよ?←即冷凍庫
まあ食べる、食べさせます、ありがたく。
早速、野菜豚肉炒めでキャベツ一玉、人参二本、パプリカ一個を消費と『Japan Mart』で塩昆布と梅買ったからそれでキャベツ1/2玉、大根1/2、人参一本を消費。
暫くはキャベツ生活。
そしてお待ちかね、本日のお風呂は«花王バブ»です。
始めのしゅわしゅわにビビる息子、いや大丈夫だってば。
慣れたら溶け途中のタブレット触れるように。
ははは、驚かせてすまないね。
お風呂あがりはゆっくりして、たっぷり寝て、また明日たくさん息子と遊ぼう仕事は二の次三の次