2023/08/16
どうして顔が綺麗な男子ほど、よく分かんないメン地下アイドルグループに入ってるの???????????
なぁぜなぁぜが許されるのは2〜6歳児までだと思う。
質問期やで。
言うほど雨降る気配ないし晴れてんな〜と思って洗濯機3回まわしたのに、降られやがりました。ずぶ濡れではないのが救い。まじメシア。
おかげで着ていたTシャツは濡れましたとです。
今日は昨日買えなかったライムパイを手に入れるべく、昼過ぎに麻布十番の奥地へ向かいました。
駅出口から徒歩2分。想像していたよりちっちゃめのお店で可愛かったです。
ライムパイがないっっ!!!!!!!!
目当てのライムパイがないッ!!!!!!!!!!
まあまあ夏だし、爽やかな味で人気だったのでしょう。
そういうこともあるよね。仕方がない。
レモンパイもないっっっっっ!!!!!
さて困りました。お目当て全滅。しかし店内にはわたくし1人だけゆえ、
店員さんが「お決まりですか」ととどめをさしにかかります。
残っているのはほぼパウンドケーキの類で、見慣れた三角形のカットケーキは見当たりません。並んだ値札の中から「パイ」の二文字を探しまくります。背の高いショーケースの上段を見上げると、いました。
バナナクリームパイが。
よし、味的にも自分の好みです。大丈夫、まーちがってない。とりあえず
「バナナクリームパイと….」
と伝えます。
ひとつだけ買って帰るわけにはいきません。
遠いインディア・ニュータウン、NISHIKASAIからはるばる麻布にやって来たからには、そう易々と帰路に着くつもりはないのです。
えーとえーと、とぶつくさ言いながらショーケースを眺めていると、
「お持ち歩き時間はどのくらいですか?」
と店員のお姉さん。
なんということでしょう。これは禁じ手です。
これは"ケーキを箱に詰め始めますよ"という意思表示に他なりません。
本来ならば「以上でよろしいですか?」のワンクッションが必要です。
しかしここはNYスイーツの店。とっとと頼まねえなら箱に詰めちまうぞ!!!という、アメリカンな接客スタイル精神だったのかもしれません。
もしくは単純に私の声が小さかったのかもしれません。ごめんよ。
結局焦りに焦り、目に入ったニューヨークチーズケーキを追加。
おうちに帰ってきました。
ライムパイはまた今度ですね。再戦の日は近い。
朝ごはんは滅多に食べません。
my lover はちゃんと毎日食べる人なので、尊敬しています。
こんな風にちゃんと作る日はレアです。だからぱしゃり。
ほぼ切っただけだけど、朝飯なんてそんなもんよね。
朝からキッチンフル稼働なんてさせたくないわ。
明日は多分食べません。
なんかせっかくnoteやってるし、日記以外にも書いてみたいね。
でもそうやって書いたものって小っ恥ずかしいものになりがちなんだけど。
けどけど。
まる。