【ローカル2600予想】2022/7/10 横津岳特別(函館10R)
予想3本目(息が上がってます。)
前走大逃げて勝利したが角田和J継続騎乗で再現を狙うであろうこのレース。菊花賞出走を目論んでいるフィデル、シェルビーズアイもいてかなり骨っぽいメンバーですね。
◎リンフレンスカンテ
展開、馬場関係なくどこでも上りを使える優等生。前走は外を回されて厳しい展開も掲示板確保。シルキーヴォイス、ダノンセレスタ、キングオブドラゴンと戦ってきた馬は既に上のクラスで活躍。ウインヴァカンスのハイペースで馬群が縦長になれば捌きやすい展開になる。前走から斤量2キロ減。
○シェルビーズアイ
現時点ではフィデルより長距離適正は確実にある事が分かっている。ハービンジャー産駒の庭でどこまで。
▲フィデル
間隔が詰まる事、今までのレースよりは時計がかかる事は未知数な部分。あっさりクリアもありえるが本命にはしたくない。友道調教師が早くも菊花賞で武Jをキープしてるらしい。
ウインヴァカンスの行った行ったも見たいが、ここは◎→印の馬連+ワイドで考えてます。馬券抜きにして見ごたえのあるレースで楽しみ。