見出し画像

【CIC信用情報削除】ローン総額500万オーバーを合法的に払わないようにさせる方法

セール中

〜10月22日 20:00

こんにちわ、ローンブッチ神父です(`・ω・´)ゞ✨️

私自身、30代の頃からローンを 6 社合計約 500 万以上払い続けておりましたが同時に非常に苦しい思いも長年過ごしてまいりました。

ネットで検索して、自己破産や任意整理も考えたのですが『CIC信用情報機関に情報が残ってしまう点』と、『自己破産や任意整理ではブラック情報が残ったままで大きな融資を受けることが出来ない時間的制約』の2点がネックで利息だけ一生懸命払い続ける日々でした。

しかし、ある経営者の相談とローンに関する法律の勉強。そして、それらを実行に移した結果、ローン 6 社合計約 500 万相当をすべて
【支払わずに、CIC 情報の削除にも成功!】を成し遂げました!!

これらの方法は手間・時間・お金もかかりますが、私のように

『利息含めビタ1文も払いたくない!ヽ(💢`Д´)ノ』
『CICに情報を残しておきたくない!!』

という方にオススメです‼️

よくネット広告・動画広告ではローンを処理させる方法が広告として流れますが、そのほとんどが自己破産・任意整理です。

結局は CIC信用情報機関にブラックリストとして時間経過が必須となるものばかりでした。私自身も、そういった相談は何社も行いました💦💦💦💦

今回、note に残す内容は私自身が実践した内容であるため

・(ローン会社からの)法的手続きの予告書
・裁判通知書
・(私自身の)CIC信用情報開示報告書
・行政書士とのメール内容

貴方が実践できるよう、すべてこの note に保存しておきます。

1:実践する場合のデメリットについて

一番最初にデメリットについてお伝えさせていただきます。
こちらに記載する内容は、実際にローンを全額払わず、更に CIC 信用情報機関のデータを削除させることも可能な方法ではございますが
時間・費用・手間がかかるものとなっております。

行政書士へ申請願いするための費用・お住まいの市役所へ手続きの手間・そしてそれらの時間経過がどうしても必須となります。

冷静に考えていただきたいのですが、そんなに簡単にローンを全額支払わずに、CIC 信用情報の削除まで可能であるならば銀行や融資会社は業務として成立しません!

しかし債権側である銀行・ローン会社は、私の実践した方法をもちろん知っているためブラックリスト記載者であってもクレジットカードを再発行しています。それはなぜでしょうか!?

これは、2020年のコロナショックによりローン返済していた人達がローンを放置するようになり、私が実践した内容を実行してしまえば銀行・ローン会社が一斉に不利になってしまうからです。

もちろん銀行やローン会社は、私が実践した CIC 信用情報削除 and 未払い契約終了の方法を知っているため、補填する方法をサービス悪化したとしても仕方がない施策として準備します。

例えば、2024年10月に三井住友カードが還元%を大改悪したのはネットで大きな話題となりました。

🔶三井住友カードお知らせ
2025年1月より、カード現物のタッチ決済の還元率を改定いたします。

2024年12月31日(火)までのご利用分:5%ポイント還元
2025年1月1日(水)以降のご利用分:1.5%ポイント還元

http://blog.livedoor.jp/itsoku/archives/61859934.html

5% → 1.5%の大改悪です‼️💦💦💦

しかしこれにはキチンと、そうせざるを得ない理由があります。

そうです‼️法律に基づく合法化ローン未払いのまま破棄させる方法に、私をはじめ少しずつ気付いて契約破棄されてしまい赤字転落となってしまうのです。

それらを補填するために、銀行やローン会社各社がとうとう本格的に動き始めたのです‼️💦

今まで貸していて、バカ正直に高い利息を払い続けてくれていた人達が、私が実践した方法を実行することで一斉に逃げ出してしまう訳です✨✨✨

合法的であるため、もちろん裁判にかける事すら不可能です
‼️‼️‼️‼️

2:有料記事4,500円の価値

こちらの内容は、有料記事4,500円の内容となっております。

当初、私自身も経営する個人事業主であるため『ローン組んだのが若い頃だったとはいえ、銀行に被害が及ぶのは罪悪感があるから・・・』と思い、note に記載の実践した内容は公表するつもりはありませんでした。

しかし、SNS のローンで苦しんでいる人達に対する周囲のバカにする態度。
更に、知人の元銀行員へ相談した回答が
『高い利息と言っても、それを契約した自身に責任があるのだから貸した側は法律にのっとって対応しているだけ』と冷ややかな反応でした。

私は静かに、そして完全にブチ切れました。

この情報を公開することで、本気で悩んでいる方々を救うだけでなく舐めきった金融業界に携わる方々を一気に冷や汗をかかせる事ができるのです。

先ほどデメリットの項目でもお話ししました『ブラックリストでもクレジットカードが作れた』の理由は、私もしくは同様の内容を実行に移して、吸い取る事ができない利益をカバーするために再度、ブラックリスト者へわざとカード発行している意図が考えられます。

銀行・ローン会社側も頭のキレる集団です。

引用元:DEATH NOTE

インターネット上にころがっているような、無料の情報では貴方が無料情報を元に実行に移した場合、被害がおよぶケースが考えられます。

例えば、ブッチしても返済催促連絡は、会社へ連絡が入ります。
債権=払ってもらう権利がありますので、登録先の住民票を特定可能です。
裁判に出廷しなかった場合、その住民票を元に財産差し押さえの強制執行が入ります。
そして、仮に成功できたとしても行政書士へ『ある文章を追記』してもらわないと、CIC 信用情報機関には情報が残ったまま。

そんなデメリットの高すぎる内容を、まずは自分が実践して大丈夫である事を確認した上でローンブッチ神父は貴方へお伝えしている訳です(`・ω・´)ゞ✨️

引用元:忍者と極道

私自身もコツコツ真面目にローン利息だけでも返済していた訳ですが、SNS での周囲のポジショントークやら、債権側の態度にブチキレた訳です!!

『ロ・・ローンブッチしたら昔みてぇにまた、高級輸入車転がしてぇなぁ~~~~・・・!!』
『転がせば善し!!!!!』

引用元:ランボルギーニ ウルス '18 - グランツーリスモWiki

『SNS で調子コイてイキがってる豚沈めていいんすかぁ!?』
『沈めて善し!!!!!!!!!!』

『また資金調達出来るようになって、物販売捌してええのか!?』
『売捌して善し!!!!!!!!!!!!!!!!』

引用元:忍者と極道

『転がして善し!沈めて善し!売捌けば善し!(•̀•́)و✨️』の生活が貴方を待っている訳です。

しかし、将来的に予測できないデメリットも考えられます。
もしこの情報が、あまりにも普及しすぎてしまい銀行・ローン会社側が国へ悲鳴を上げて法律が変わった場合は、私の実践した内容は事実上終了となります。

つまり、『今のところは大丈夫だけれど、将来的に法律変わった場合は貴方を救う手立ては見つからない』可能性がある訳です。

私自身も 4,500 円という安い値段で、モザイクかけているとは言え自分の個人情報記載の書類関係をネット上に出したくないのが本音です。

実践内容であるため、貴方自身の将来を救うために絶対的必須費用です(๑•̀ㅂ•́)و✨️
ぜひ購入して、金額以上のメリットを感じていただけると嬉しいです。

ここから先は

3,939字 / 19画像

セール中
¥4,500
¥ 3,600

9月22日 20:00 〜 10月22日 20:00

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?