マガジンのカバー画像

研究開発型ベンチャーに必要な「製造」の考え方

17
プロトタイプ作製、モックアップ品、PoC、量産化、スケールアップなどでお困りの研究者・ベンチャーの皆様に届ける、製造に関してのnoteです。 研究開発型のベンチャーが、その技術の…
運営しているクリエイター

#ベンチャー企業

The first essential rule for ventures that are beginning to think about manufact…

R&D-oriented ventures are now having to face manufacturing. Let me introduce you to some…

The first essential rule for ventures that are beginning to think about manufact…

You have achieved good results in your research, or you have been able to verify a princ…

研究者・ベンチャーの製造課題を解決する町工場集団「スーパーファクトリーグループ」

こんにちは。リバネス製造開発事業部の内山です。 専門は機械工学、人間中心設計(※)。 産…

製造について考えはじめたベンチャーが、最初に知るべき鉄則(その2-2:要求・要望の…

このマガジンで紹介する考え方の基本原理の一つは必要最低限を速習しつつ、プロの力を最大限に…

製造について考えはじめたベンチャーが、最初に知るべき鉄則(その2:要望の整理とコ…

研究開発型ベンチャーが製造に向き合わないといけなくなった。そんなときに役立つ「製造の教養…

製造について考えはじめたベンチャーが、最初に知るべき鉄則(その1:「製造する」に…

「研究で良い成果が出た」もしくは「プロトタイプを用いて、原理検証ができた」。それ自体は非…

社会実装に必要なリバネス的「製造の教養」

はじめまして。株式会社リバネス ものづくり研究センターの長です。 近年、大学の研究成果をもとに培った技術を社会に活かしていこうという動きがより盛んになっており、「ディープテック」という言葉も市民権を得てきました。 ディープテックとは 社会に根ざした深い課題(ディープイシュー)を解決するための科学技術の集合体のこと。一つの企業が持つ単体の技術を指すのではなく、複数社の技術を適切に組み合わせていくところに特徴がある。 ーディープテック 世界の未来を切り拓く「眠れる技術」丸 幸