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興味の赴くままに生きています。

はじめまして。芋虫と申します。

ここ最近noteを復活させようと思ったので、

改めて自己紹介のようななにかを投稿します。

自己紹介というと具体的なそれぞれ個人を示すものについて綴られているものが多いかと思いますがここでは、

以下の文章表現により自己紹介とさせていただけたらなと思います。

興味の赴くままに生きています。

この言葉が私を最も簡潔に説明していると感じます。

小さいころから興味のあるものばかり追っていました。三つ子の魂百までということわざがある様に、現在でも興味関心の幅は広がったものの、

興味の赴くままに過ごすスタイルは全く変わっていないように思われます。

具体的な興味は何なのかと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、あえてこの投稿では触れません。

興味関心に関する投稿がしたくなった際に、触れようかと思います。

ということで、投稿内容は特に決めず、自由に投稿していけたらなと思います。

ここまで記述していて、1つ気がついた点があります。

「思われ/(ます・る)」という表現が2回出てきましたが、どちらも全く別の意味ですよね。文字は同じであるのにもかかわらず、前者は可能、後者は尊敬の意味で用いているわけです。

多くの人はこのような意味理解の判断を自動運転かのように意識せず、瞬時に、かつ大量に行っているわけです。恐ろしく高度なことだと思いませんか?

さて、なぜ突然気がついた点に触れたか説明しましょう。

気がついた点に触れたことこそが私の2つの特徴を端的に表していると考えたからです。

1つは

・身近に存在する様々なものに疑問を持つ

という特徴です。

疑問を持ったら最後、自己満足できる所まで考え続けてしまいます。「考えてしまいます」と少々ネガティブな表現のようになってしまいましたが、疑問を持ってじっくり考えることは大変楽しいものです。

もう1つは、

・多くの人が自動的に理解していることを知識でカバーしている

という特徴です。

語弊はありますが、普通自動車の運転でいうATとMTの違いに似ているのではないでしょうか。(普通自動車運転免許持っていませんが)

例えば、冗談が通じないとほかの人から言われることが多いのですが、

多くの人は冗談を文字通り受け取らず、会話内の様々な点(言語、相手の表情、抑揚など)を総合して、冗談かそうでないか判断しているのではないかと思われます。

私がよく冗談が通じないといわれるのは言語に頼りすぎているのではないかと考えています。それを裏付けるかのように、この冗談はこんな意味だと言語的な意味を学習すると、冗談であると理解することが可能です。

こういったように、様々な点でマニュアル操作のようなことをしているような感じがします。


さまざまな捉え方が出来ると思うので、

この投稿やほかの投稿からどのような人物か想像を膨らませていただければ

幸いです。


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