マジで⁉
6月26日の河野太郎の「たろうとかたろう」での出来事、録画で見ていて26分58秒あたり、株で儲けるべきかの話の後だった。質問が映っているであろうタブレットを見て、河野さんがこう読んだ「以前テレビで見たのですが、DMV…」この時、生で見たかったと後悔((笑))
DMVとは下の画像のような乗り物だ。バスの車体で線路も走れるというものだ。
![](https://assets.st-note.com/img/1656854412782-DjxyfKpL9r.png?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1656854450015-y2l0OTex3f.png?width=1200)
本来は赤字路線の多いJR北海道が、それまでの車両に比べ安く、車体が軽いため線路の保線がしやすいという試算を受けて、コスト削減を狙って研究開発していたものだ。しかし、JR北海道は限られた資金を他のことに集中させるために断念。頓挫してしまう。
しばらく、話を聞かなかったが、つい最近安佐海岸鉄道でDMVが導入されるというニュースを新聞で見た。(いつ研究開発していたんだろう?)
これを言いたいためにこのnoteを書いているのではない。いつだったか忘れたが、BSフジの「鉄道伝説」でDMVの特集があり、導入までの経緯、過程が放送された。その中で国交省がDM導入に出した条件が
![](https://assets.st-note.com/img/1656855235158-RWQdrLgYKc.jpg?width=1200)
専用線区化、DMVだけ。専用線化してはDMVの線路と道路を走れるというメリットを消してしまう。なんなら、バス転換した方がいいぐらいだ。
単車運行は、まぁ、まだわかる。
行き違いは道路のみ。全くもって意味が分からなかった。ほとんどが単線で行き違いは駅だけ、という地方鉄道が多い中、こんな意味不明な規制をかけるとは…
これらを受けて思ったことは、「国交省には地方鉄道にDMVを入れるな」「地方鉄道を殺す気か!」である。ただ思うだけでは意味がない。誰か動きそうな人.…
あ、
いた、河野さんだ!
丁度、たろうとかたろうの質問箱が出たので書いてみた。目に入らないだろうけど、見てほしい見てほしい、と思いながら。
そしたら読まれた。反応は
「本当にそんな規制あるのかな?ちょっと、分からないので調べてみます」
日常生活で「調べます」って信用できないけど((笑))変わるといいなぁ。そんなこと思っていたら
日曜の「たろうとかたろう」のフォローです。
— 河野太郎 (@konotarogomame) June 29, 2022
DMV規制
現在も国土交通省でDMVに関する検討会が開催中。鉄道事業法が求める安全基準と道路運送法が求める安全基準の両方を満たすのに時間が掛かかっているとのことでしたが、中間取りまとめから時間がかかりすぎてますね。参院選後に話を聞きます。
まさか、本当に動いているとは…下の画像のようなことを言うぐらいですから、流石のスピード感重視。
![](https://assets.st-note.com/img/1656856013631-1GoyTn1auP.png?width=1200)
いや~、ありがとうございます。本当に変わればいいです。せっかく地方鉄道を維持、活性化させるかもしれないDMVが完成、実用化、営業開始したにも関わらず、国交省が出す規制はDMVを無駄にさせるもの。技術的問題であるから規制をかけるのは違う。規制をかけては技術を改善させる機会を喪失させる。地方の交通の維持が課題となる中、変わることを祈る。