今だけ?じゃないかも
clubhouseに登録して数日
お祭りにも似た感じ
どこか浮わついた感覚で聴きに参加しているのは否めずですが
「日頃お金を頂いて講演などをやっている立場にある人が、無償でトークを開放するのはいかがなものか」論も、一理あると思ったのですが
例えるなら、小説家の人が有料の本を出版することと、読まれるのは無料のSNSやブログをやっていることは
これまでもそれぞれ違和感なく共存してきました。
「これは有料級だなあ」と思うことを無料で話してしまうかどうか
これはclubhouseで話して良いや、と思えることを話したい人が話す
それを聴きたい人が聴く
シンプルに考えたらそれだけの話なので
これを「今だけの熱狂でしょ?」とはならず
そういう感覚で続ける人は今後も一定数いるんじゃないかなと思っています。
今は鳥嶋元編集長と堀井雄二さんたちによる
ドラクエ創世記の思い出話の部屋に。
思い出話に値段はつけられないよ、ということなのかなと
ありがたく聴かせていただいております。