がなり流との衝撃的な出会い
アルバイトとして始めてた職場の内勤になった時、気負い過ぎて空回り
心はプラスチックのようにポキポキと折れ・・落ち込んでいました。
次第に上司の声も右から左に流れ、指示された事もろくにこなせず。
『今日も忙しかった』『今日も頑張った』を繰り返しいつしかそれが当たり前になっていた。
そんなあるとき、上司から騙されたと思ってこの本を読んでみろと言われたのがタイトルの本
『がなり流』だった。
誰？知らないし。年商84億（2003年）の社長の成功体験か？自慢話なんて聞いてもな。
でも、騙されたと思って読んでやるよって気持ちでした。
そんな自分に一番響いた言葉。
今でも忘れる事ができません。
その言葉を目にした時、【これ、俺の事だ】と直ぐにわかりました。
この出会いが、心に火をつけ荒々しい挑戦の日々が始まったのです。 #大木チャンネル ＃がなり流＃仕事術