好きな楽曲を語りたい!
こんにちは、こうさんと申します。
LL!鯖のnote企画第3回の今回は自分が好きな曲1曲について書いていこうと思います。
あこがれランララン
この曲です。
なぜ数ある中でこの曲なのか。
推しである花丸ちゃんのソロ曲というのがだいぶありますが…
まぁ、そこは置いといて、好きな所を挙げていきましょう。
①歌詞が良い
この曲の花丸ちゃんの恥じらいと変わりたいという気持ちが込められている歌詞が自分は好きです。
1番ではAqoursに加入することになった1期4話の要素があり、4話で花丸ちゃんが更に好きになった自分に凄く刺さる歌詞です。
2番では可愛い人を見習ってみようと考えた時、時期が過ぎて役に立たなくなったものの例えの「十日の菊」がイヤと言ってるのです!つまり、可愛くなりたいという思いが溢れて今変わろうとして、それが遅くなりたくないことを文学少女である花丸ちゃんらしく、ことわざで表されているんですよね。
とまぁ、こんな感じで歌詞がとても良いです。
②MVが良い
この曲はとにかくMVも良いんですよ。
1番のサビで「勢いってきっと大事だって〜」の所で千歌たち2年生が映し出されていくんですよね。特に千歌なんですけど思いついたら行動!ってことが多いと自分の中では思ってるので、その千歌をここに持ってきたことが歌詞ととても合ってるなと思ってます。
あと、ラスサビ前の間奏ですね。花丸ちゃんがAqoursに加入したシーンに始まり、2期3話の1年生の絡み、図書室を締めるシーン(ここ重要)、更には映画の最後の校門前のシーンまで入っているのがとても素晴らしいです。その後の花丸ちゃんが手を伸ばして晴れやかな表情してるんですけど、3年生が卒業してもAqoursの活動を続けていくことの不安が無くなってるような表情でとても好きです。
おわりに
以上が自分があこがれランラランの好きな所です。
この曲は本当に良い曲なので(私心)皆さんにもMVを見ながらぜひ聞いてほしいです!
今週末のAqours Finaleの当落に恐怖しながらここら辺で終えたいと思います。
ありがとうございました。