- 運営しているクリエイター
#GID
高嶺の花なら落ちてくれ
こんにちは、死んだらリオサンの守護霊になるのが夢のとまよこ りゃんシーです。
リオサンと今世で再会するのは不可能だと分かっているんですが、もしもリオサンのヒエラルキーがもっと下だったらワンチャンあるのにな…と思って、毎晩有り得そうなパターンを妄想してるのでシェアします。(するな)
実は妹弟仲が悪い リオサンは妹と弟がいるのですが、いつもSNSに「妹と~」とか「弟と~」とか報告を上げてて、本当
動物園で動物に殺される夢
こんにちは、最近普段使いの油をごま油に変えたら大腸炎が良くなったと思ったらやっぱり悪くなったとまよこ りゃんシーです。オメガ6にした方が良いんじゃないかと思ったんだけど関係なかったか…
さて、最近また象徴的な夢を何度か見るので、また夢占いをしたいと思います。
①動物園に閉じ込められて動物に襲われる夢 動物園とか水族館とかサファリパークみたいな所で出られなくなったり、動物に襲われる夢をよく見ま
凡人が天才に勝つ方法
こんにちは、イケメンになりたいなと常日頃思っていたけど「ふかわ。」さんを見てたら実際イケメンでも余計誤解されて辛いだろうなと思ったとまよこ りゃんシーです。もしお金持ちでイケメンの発達障害に生まれるのとチー牛顔の発達障害の女に生まれるのが選べるんだったらどっちが良いです? 僕は今の人生で別に良いです。女風呂入れるから。それに今は直接会わなくてもネットで仕事できますしね。それより美人のFTMのほう
もっとみる30歳からの思春期(女で良かった事ランキング)
こんにちは、14歳の誕生日の翌週に職質されて間違えて「13歳です」と言ったうえ鞄からサバイバルナイフが出てきて警察署に連行された事があるとまよこ りゃんシーです。
先日「女性の生態」という記事を書いた時に「こんなに女性の辛さが分かったから女に生まれて良かった」みたいな事を書いたのですが、ほかにも女に生まれて良かった事って、自分が気付いてないだけでもっとあるかも知れないなと思ってちょっと書き出
パーソナリティ障害と言うか…
こんにちは、晴和病院でパーソナリティ障害と診断されたとまよこ りゃんシーです。
なんと言うか、パーソナリティ障害と言うかうーん…と思って調べたんですけど、「同一性障害」というのが一番しっくり来るのかなぁという気がします。
もちろん僕は「性同一性障害」なんですけどそれを含めて、「同一性障害」があると言うかなんというか。
「解離性同一性障害」と言うほどに別人格があるわけじゃないんです(まあでも心
言われて嫌だった言葉ランキング
こんにちは、とまよこ りゃんシーです。
りゅうちぇる氏が自殺したと聞いたので、僕も今まで言われて嫌だったことを書いてみたいと思います。なんかLGBT理解の参考になればな~と。
1位…「僕っ子」 「僕っ子」「ボクっ子」「僕っ娘」? 一人称「ボク」のボーイッシュ女子ですね。短髪短パンでスレンダーな子が多い感じです。あれはあくまで「女の子」だと僕は思っているから、女だと言われているようで傷つく。男
ホルモン療法をするかどうか
こんにちは。やっと病院でビタミン製剤を処方してもらい、体調が良くなったとまよこ りゃんシーです。もっと早く処方して欲しかった…
障害年金の申請をしているんですが、どうしても診断書や病歴を書いたものが母親の目に入るのが悩みの種です。性同一性障害については何となく母親から拒絶の色が消えてきたのは時代と報道のおかげです。愛着障害についてはまだ母親自身否定したいようですが。別に母を責めたいわけではな
精神科に行く前に肉を食え!
こんにちは、体脂肪率25%のとまよこ りゃんシーです。
「マイキンソー」やってみた 腸内フローラを検査する「マイキンソー」をやってみました。2万円で便の中の細菌を検査してくれると言うサービスです。その結果、僕は「バクテロイデーテス門」という菌が少ない事が分かりました。
コロナのニュースで「サイトカインストーム」という言葉がよく出てきます。コロナウィルスの侵入を許した後のいわゆる「あとの祭り
トランゼクシャルと発達障害を併発するということについて
こんにちは、発達障害でトランゼクシャルのとまよこ りゃんシーです。
今回は発達障害とトランゼクシャルを併発している人の生きづらさについて書いてみたいと思います。
ジェンダーと発達障害「性同一性障害」とか、「性別違和」と言う言葉がありますが、そもそもこの「性」と言うのはいったいどういった意味合いなのでしょうか。
ひとつは、「ジェンダー」としての性があります。これは例えば「おだやかでにこやか」
僕の「才能」って、結局何だったの?
MMORPGが嫌いだった。最初のステータスの割り振りにいつも失敗するから。
大学で必要な単位を計算するのが苦手だった。でも、とにかく全力で頑張りさえすれば何とかなるものだと思ってた。考えなくても生きていけると思ってた。
事実は小説より奇なりと言うけれど、僕の人生は本当にややこしいものだった。だから今まで、人に伝えようと思いもしなかった。それでも理解されたい思いは少しあって、それがずっと僕の苦し