いつしかの夕日。
はじめまして。
とある田舎で個人向けにゆるーくstylistしたり、cafeやったりしてます。
今は10歳の息子と2人暮らしです。
ここではマイペースに、自分が日々思うことをブツブツ呟いていこうかなーって思ってます。
私は20歳から20年アパレル業界で働き、東京や大阪やいろんな場所でいろんな景色を見させてもらいました。
そもそもが新しく創ることが好きで、妄想したりイメージしたり、それをカタチにしたりが楽しくて仕方ないタイプです。
出産を機に地元に帰りはや10年。
そして地元で起業したのが2年前。
自分が生まれ育った地だけど、そろそろこの田舎独特な人間関係やしがらみに窮屈さを感じ始めてきました。
どーも感覚があまりにも合わない。w
あまり決めつけるのもキライだし、固まって行動するのもニガテ。
40歳過ぎてからとくに、感覚や大切にしてる部分が合わない人との時間は苦痛以外何ものでもない。
個性が認められない田舎。
全然いいと思わない人と繋がらないと商売がやってけない田舎特有の体質。
新しいことを始めても、誰かが動かないと1㎜も動こうとしない重ーーいお尻。
田舎の結束力強すぎてビビる。w
そんなこんなの日常に負けず、ただひたすら自分がこんな場所あったらいいな、こんなことあったら幸せだよなってことをやってます。
いつしかの夕日がピンクで綺麗だった。
空は青、夕日はオレンジ…じゃなくて、めちゃくちゃファンキーなピンクの空に包まれた時、幸せな気持ちいっぱいになりました。
これからも、自分に嘘つかず、イイと思った感覚や瞬間、そしてビビっときた出逢いを大切にしていきたい。
ワタシはワタシ。
皆んなが夕日はオレンジだって言ったとしても、私はピンクの夕日が好きと堂々と言って生きていきたい。
少数派の人間かもだけど、そんなママが大好き♡と言ってくれるファンが隣に居てくれるからワタシは幸せ者だ。
シングルマザーだからとか
女だからとか
初心者だからとか
そーゆーつまんない固定観念持った人とは感覚が合わないから、そこにもう時間は使いたくない。
限られた時間しかないんだから、大切な人の為に、大好きな人との時間を大切に過ごしていきたい。
45歳、まだまだ楽しむぞ♪
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