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【きさらぎ賞】競馬予想備忘録
本日は
きさらぎ賞の注目馬についてお話ししていきたいと思います。
先日、全頭診断をしましたが、その中で私なりに本命候補の馬を選んでみましたのでそちらを解説したいと思います。
エリカアンディーヴ◯
前走新馬戦は同コースで2着とは0.1秒差の1着
→失速することなく好走したところは評価できる。
また、先行馬が少ないため展開が向く可能性があり、今回の広い京都の外回りコースは合っていると思いますので本命候補としました。
サトノシャイニング◯
前走の東スポ2歳Sではクロワデュノールと0.1秒差で2着
→当時まだ仕上がっていないクロワデュノールに負けたということで、実力の差はあるものの、今回のメンバーの中でも能力上位と言える。
また、先行馬が少ない今回のレースは展開が向く可能性があると思い本命候補にします。
リンクスティップ◯
前走の未勝利戦では、勝ち時計2:00.8で1着
→前走で強い競馬ができているため能力は評価できる。
持続力とスタミナのある馬なので、今回の馬場は向いていると思い、本命候補とします。
ランスオブカオス◎
前走、2走前と内前有利な展開が向かない中好走し前走は 3着、2走前は1着と能力は高く評価できる。
距離延長も問題視することはなく、冬の馬場はこの馬に向いていると考えて本命候補としました。
以上がきさらぎ賞で私が注目している本命候補4頭になります。
予想オッズでも上位にはなってしまいましたが、能力的にも高く評価できる4頭であるため選ばせていただきました。
予想の際に少しでも参考になれば幸いです。
では