会社の代表者であるということ
わたしの場合、ひょんなことから、勝手に自分自身で会社を設立し、気がつけば、【合同会社たお】の代表社員として、もう間も無く2期目の半期が終わろうとしている
常に意識していることは、会社の代表者であるということ
わたしの場合、常勤社員はおらず、パートタイムできてくださっている僅か二人も今は合同会社たおの支えとなってくれているのだけど、
いついかなるときも、会社の代表者であるという概念は失ったことがない
【合同会社たお】という無名で、まだ自社のホームページさえも作成していないのだけど、
それでも、わたしは、会社を設立してしまった代表者としてこれからも生きていく必要がある
であるならば、会社の代表者としてどんな意識や資質が必要なのか
常に自問自答しながらも、いついかなるときも人様から『ご職業は何をされているのですか?』と尋ねられれば、『わたしは会社の代表者なんです。』って堂々と答えられるようなそんな人であり続けたいと思うのです
それは、そう伝えたら、受け手にとってどんな印象を持たれるかも含めて考慮する必要があって
『あなたみたいな人が会社の代表者なのね』
って、そうなった時に、どんな風な印象を持たれるのかも含めて
わたしは少なからず『あなたみたいな人が会社の代表者であるならば、その会社は安心ですね』って思われたいのです
だからこそ、わたしは常に、会社の代表者らしく振る舞う必要がある
礼節ひとつとってみても、立ち振る舞いも含め、常に襟元を正しつつも、穏やかに笑顔で明るくいたいのです
それが【合同会社たお】という名に相応しい代表者の定義だと思うから
そんなこと考えたことありますか?