AWS Amplify 自習 3日目「API Gatewayの作成」
API Gatewayを作成して、2日目で作成したLambda関数を呼び出すように設定。APIのテストまでを実施する。
モジュール 3: サーバーレス関数をウェブアプリケーションにリンクする
自習2日目に作成したLambda関数をAPI Gatewayから呼び出します。
REST API を作成する
1. API Gatewayのコンソールにログイン(リージョンは東京を選択)
2. APIの作成ボタンを押下
3. APIタイプからREST APIの構築ボタンを押下
4. API名を入力、エンドポイントタイプをエッジ最適化に設定。APIの作成を押下
リソースとメソッドの作成
1. 左メニューのリソースを選択。アクションからメソッドの作成を選択
2. ドロップダウンからPOSTを選択
3. Lambda関数名を入力して、保存を押下
4. アクセス許可が表示されたらOKを押下
POSTメソッドが作成される
5. アクションからCORSの有効化を選択
CORSを有効にして既存のCORSヘッダーを変換を押下。
6. 確認画面ではい、既存の値を置き換えますを押下。
APIのデプロイ
1. アクションからAPIのデプロイを選択
2. デプロイステージを選択、ステージ名を入力してデプロイを押下
APIのテスト
作成したAPIにアクセスしてテストする。