読書会(2024/10/04開催)実施あとがき
読書会(2024/10/04開催 20:00 ~ 20:31)
「第7章 教育の見直しのためになすべきこと」
今回もありがとうございました。今年も残すところ3ヵ月となり
また、このあとがきを書いている時、急に秋らしさを感じ始めている
状態です。
いつも、ご参加くださっている皆さんへの感謝と私の精神的な成長の
助けになっております。(お世話になりっぱなしですね。)
第7章を輪読後、第6章について先週の本垣内先生からのお話を共有いたしました。だいたいはご理解いただけたかな、理解してくださっていたらいいな。。とちょっと期待も込めて「今にわかる」の思いでお伝えさせていただきました。
このテキストで読書会を一年近く開催させていただいていると記憶しております。
本の読み方、読書会への臨み方、性格や年齢、家庭の事情、その日の体調など自身や参加者とのケミストリーで進行しますので、「これはこうじゃー」
「なぜわからん」「今に分かる」という感じのマウントをとるような
感じではしんどいかと思って、ユルユルで進めております。
(一人だけの時は、体当たりで読んでいます。)
そういう意味では、世話人としては向いていないかもしれません。
海外から、仲間が来ております。小児精神科の友人です。ずいぶん前になりまうすが、彼が私に日本は危機的な状況であることを最初に気が付かせてくれた人物です。そこから、この読書会の開催の動機の一つでありますので、あとがきに書かせていただきました。来週も日本にいるので、また情報交換と今後についても会話したいと楽しみにしています。
次回もよろしくお願いいたします。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?