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鼻尖縮小の執刀医と施術レポ

一般的な鼻尖縮小は鼻先を糸で縛るか耳からの軟骨を鼻先に移植しますが、その方法だと結構後戻りすること多く、それが嫌で他の方法を選びました。この施術法に向いている人の特徴、執刀医情報、費用の合計、オペ前に知りたかったことなどまとめました。

※この記事はあくまで個人的な感想となります。施術は個人差が出るので、執刀医とのカウンセリングの上でご判断ください。


●まずはビフォーアフター

アフターの左下以外はIPhonw純正無加工カメラです。(左下も美肌フィルターのみ)

相当鼻先がすっきりし、自分でも感動しています…

前までは「かわいい」と言われることはあっても「美人」というワードはあまりいただけなかったのですが、この施術以来そう言ってもらえることが増えたので本当にやってよかったと思っています。

●私と同じ鼻尖縮小法に向いている方の特徴

一般的な鼻尖縮小は鼻先に自分の軟骨を足したり、鼻先を縛ったりする方法ですが、私は全く異なるアプローチの鼻尖縮小法でやりました。

この方法が向いている人の特徴は

・鼻が大きい
・鼻先が丸い
・目立たない鼻にしたい

こんな感じの希望の人だと思います。
鼻尖がそこまで気にならない人や、高くて目立つ派手な鼻が好きな人には向いていないでしょう。そういった希望の人は上からプロテーゼ入れる方がいいと思います。


また、私が行った鼻尖縮小法は私がカウセでまわった7件のクリニックの中で一件しか採用していませんでした。執刀医曰く、難しく時間がかかるので皆やりたがらないそうです。

鼻先を縛る方法とは違い、後戻りが一切ないのが嬉しいところですが、元に戻らない分、自分に適正があるのか慎重に判断してほしいです。

●クリニックと執刀医について

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