【航空管制官採用試験】2次試験 面接対策
航空管制官採用試験の対策など↓↓
管制官試験の面接試験(日本語面接)は、配点が外国語(多肢選択式)試験と同じく試験全体で一番高い配点です。
ここでの成績でかなりの差がつきます。面接で好成績を取れれば、1次試験での遅れを取り戻すこともできますし、ここで他の受験者と差をつけることもできます。
実際に、私の友人も1次試験でまずまずの点数をとっても面接でC評価だったため、最終的に合格できませんでした。
一方で、別の友人は1次試験で思ったほど点数を取れていなくても、面接でA評価を取り合格できました。
それくらいこの面接は重要なのです。
管制官試験の情報は少なく、また、管制官試験専門の某予備校などはかなり高額なので躊躇してしまいますよね。
今回は、私が受験生の時に欲しかった情報を凝縮したnoteを作りました。
このnoteのメリットとしては以下の3点です
・面接カードの内容がわかる
→毎年同じ内容なので、今から対策ができます。通常だと一次試験合格発表日からしか面接カードをダウンロードできないため、前持った十分な対策ができません。
・学生・社会人合わせて8名の受験者から聞いた質問内容から管制官試験の面接の全体像をつかめる
→受験者の生の体験談は中々聞くことができませんが、このnoteでは8人から質問内容を集めたため、ここに書いてある質問(50問以上)の回答を準備しておけば、面接の傾向を掴め、当日焦らずに面接に臨むことができます。
・飲み会1回分の値段(3,500円)で独学で対策を進められる
【構成内容】
①面接カード
②高評価を取るための面接の対策法
③質問事項一覧(7項目、50問以上の質問)
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